新刊発売中です。


美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。

れんこんと豚肉の酢豚風。
ちょっくら出稼ぎに行かねばならないので、
今日は、ちょっと前に作って美味しかった「揚げない酢豚」でも。

確かにこれは「揚げない酢豚」だけど、
「揚げない」とは言え、
肉に衣まぶして多めの油で揚げ焼きして、いったん取り出して油をふいて、他の野菜を炒めて・・・とかいうズルっぽい「揚げない」じゃなく、
フライパンに油を入れたら、肉→れんこん→ピーマンの順に炒めるだけの酢豚。
正真正銘「揚げない」酢豚。
使う材料も、豚肉、れんこん、ピーマンの3つだけだし、
10~15分でできるし、
なのに超美味しくてご飯のおかずになるし、
みんな絶対好き!

一見、材料がいっぱい風だけど、
豚肉、れんこん、ピーマン以外は全部調味料なうえ、
半分くらいは下味用なので、
家にあるものでできるハズ!多分。
れんこんと豚肉の酢豚
【材料】3~4人分くらい
れんこん・・・・・1節(約250g)
豚肉(薄切り)・・・・・250g
ピーマン・・・・・2個
◎酒・・・・・大さじ1.5
◎みりん・・・・・大さじ1.5
◎砂糖・・・・・大さじ1.5
◎醤油・・・・・大さじ1.5
◎酢・・・・・大さじ1.5
◎ケチャップ・・・・・大さじ3
◎片栗粉・・・・・小さじ1/2強
◎ごま油・・・・・小さじ1
●醤油・・・・・小さじ1
●酒・・・・・大さじ1
●片栗粉・・・・・小さじ1
サラダ油・・・・・大さじ1.5~2
【作り方】
1:れんこんは皮をむいて厚さ8mm程度の輪切りにし、水か酢水にさらしてアクをぬく。

2:◎印は混ぜ合わせ、ピーマンは乱切りにする。

3:豚肉は切らずに●印をもみこむ。

4:フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を1枚ずつ入れ、中火で焼く(広げたり丸めたりせず、そのまま置くだけでOK)。


5:焼き色がついたら裏返し、さらに焼く。

6:水気を切ったれんこんを入れ、さらに炒める。

7:れんこんが透き通ってきたら、ピーマンを入れ、さっと炒める。

8:混ぜ合わせておいた◎印を入れ、ふつふつっとしたら火を止める。

れんこんと豚肉の酢豚できあがり。

工程4で豚肉を焼く時は、特に丸めたり広がしたりせず、
本当にそのまま置く感じでOK↓↓↓

広げるとカリカリになるけど面倒くさいし場所を取るし、
丸めるとジューシーになるけど面倒くさいし時間かかるし、
そのまま置けば、時間もかからず、場所も取らず、肉は程よく重なり、
いい具合に仕上がります。
結構な量の片栗粉をもみこんでいるので、
お肉もしっかりコーティング。

揚げてないので唐揚げのようなカリカリさはないけど、
しっかり旨味を閉じ込め、
ちゃんとやわらかさを保ち、
タレのからみはストーカーの如し。

TYTR!(ツヤテリ)
タレの中にも片栗粉が入っているので、からみにくいれんこんだってこのとおり。

/ツヤテカー\
もちろんピーマンだってこのとおり!

/ツヤテリー\
できあがり量は、画像の量(フライパンは直径24cmの深型を使用)が全量。

メインとして食べるなら3人分。
サブメインにするなら4人分くらいが目安かな、と。
作り置きにはむかないけど、
濃い目の味でご飯もすすむし、
思い立ったらすぐに作れる手軽さも魅力。

丼ご飯抱えてどうぞ♡
っていうブログを壁しか見えないMAXとき1Fから更新中。

ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
新幹線内の昼寝もなかなかイイ。
\リアルタイムで更新情報が届きます/

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れんこんと豚肉の酢豚風。
ちょっくら出稼ぎに行かねばならないので、
今日は、ちょっと前に作って美味しかった「揚げない酢豚」でも。

確かにこれは「揚げない酢豚」だけど、
「揚げない」とは言え、
肉に衣まぶして多めの油で揚げ焼きして、いったん取り出して油をふいて、他の野菜を炒めて・・・とかいうズルっぽい「揚げない」じゃなく、
フライパンに油を入れたら、肉→れんこん→ピーマンの順に炒めるだけの酢豚。
正真正銘「揚げない」酢豚。
使う材料も、豚肉、れんこん、ピーマンの3つだけだし、
10~15分でできるし、
なのに超美味しくてご飯のおかずになるし、
みんな絶対好き!

一見、材料がいっぱい風だけど、
豚肉、れんこん、ピーマン以外は全部調味料なうえ、
半分くらいは下味用なので、
家にあるものでできるハズ!多分。

【材料】3~4人分くらい
れんこん・・・・・1節(約250g)
豚肉(薄切り)・・・・・250g
ピーマン・・・・・2個
◎酒・・・・・大さじ1.5
◎みりん・・・・・大さじ1.5
◎砂糖・・・・・大さじ1.5
◎醤油・・・・・大さじ1.5
◎酢・・・・・大さじ1.5
◎ケチャップ・・・・・大さじ3
◎片栗粉・・・・・小さじ1/2強
◎ごま油・・・・・小さじ1
●醤油・・・・・小さじ1
●酒・・・・・大さじ1
●片栗粉・・・・・小さじ1
サラダ油・・・・・大さじ1.5~2
【作り方】
1:れんこんは皮をむいて厚さ8mm程度の輪切りにし、水か酢水にさらしてアクをぬく。

2:◎印は混ぜ合わせ、ピーマンは乱切りにする。

3:豚肉は切らずに●印をもみこむ。

4:フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を1枚ずつ入れ、中火で焼く(広げたり丸めたりせず、そのまま置くだけでOK)。


5:焼き色がついたら裏返し、さらに焼く。

6:水気を切ったれんこんを入れ、さらに炒める。

7:れんこんが透き通ってきたら、ピーマンを入れ、さっと炒める。

8:混ぜ合わせておいた◎印を入れ、ふつふつっとしたら火を止める。

れんこんと豚肉の酢豚できあがり。

工程4で豚肉を焼く時は、特に丸めたり広がしたりせず、
本当にそのまま置く感じでOK↓↓↓

広げるとカリカリになるけど面倒くさいし場所を取るし、
丸めるとジューシーになるけど面倒くさいし時間かかるし、
そのまま置けば、時間もかからず、場所も取らず、肉は程よく重なり、
いい具合に仕上がります。
結構な量の片栗粉をもみこんでいるので、
お肉もしっかりコーティング。

揚げてないので唐揚げのようなカリカリさはないけど、
しっかり旨味を閉じ込め、
ちゃんとやわらかさを保ち、
タレのからみはストーカーの如し。

TYTR!(ツヤテリ)
タレの中にも片栗粉が入っているので、からみにくいれんこんだってこのとおり。

/ツヤテカー\
もちろんピーマンだってこのとおり!

/ツヤテリー\
できあがり量は、画像の量(フライパンは直径24cmの深型を使用)が全量。

メインとして食べるなら3人分。
サブメインにするなら4人分くらいが目安かな、と。
作り置きにはむかないけど、
濃い目の味でご飯もすすむし、
思い立ったらすぐに作れる手軽さも魅力。

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寝るには最高。
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