新刊発売中です。

美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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本編とは何ら関係のない画像:うちに来た頃より5倍以上大きくなって、もうぎゅうぎゅうパンパンなのに、寝る時は必ず私のダイニングチェアの後ろ半分を使う二番娘(前はあたしが座る用に空けてくれる、かわいい)。








オーバーオールを愛してる。



若かりし頃からオーバーオールが大好きで、

目につくたびに買い漁り、

大切に大切に増殖に重ねたその数、なんと12着。

(あ、でも最近断捨離にちょっと成功したんで8枚になりました)



一生オーバーオールが着たいと願うほどオーバーオールを愛してる。



中でも最も愛しているのがコレである。

着やすさ、価格、利便性。

何をとっても申し分なく、

あまりの活用度にうっかり枚数を重ね、

今じゃ8着のうち3着がコレという惨事。



しかし、このオーバーオールには3着集めたくなる魅力がある。



まず、デニム地がゆえに年齢を選ばず着ることができ、

軽めの生地で肩こりがない。

やわらかめの生地なので着脱もすぐにでき、

さらに、通気性がよいので真夏でも着れる。

春はロンTを重ね、

夏はブラトップを重ね、

秋はカーデを羽織り、

冬はカシミアを重ね、

オールシーズンこれ一本。

もうコレだけでいいんじゃね?って噂もあるけど、あながち間違いではない。



とは言え、

自宅ではやっぱりジャージが楽だし、

私自身、大のジャージ愛好家でもあるので、

自宅ではユニクロのブラトップにジャージをキメてるけど、

ちょっとコンビニやスーパーに行く時は、

羽織る感覚でオーバーオールを着るのが定番スタイル。

(もちろんジャージを脱いでオーバーオールを着る)



つい先日、この定番スタイルでコンビニに行った時のこと。



夏期講習代の払い込みをすべく、

私はいつものようにオーバーオールを羽織り、近所のセブンイレブンに向かった。

払い込み用紙と財布、携帯を持って車に乗り込むと、

車の中は灼熱地獄と化しており、私は窓を全開にして車を走らせた。

汗だくの季節ではあるけれど、

風通しのいいオーバーオールのおかげでどことなく涼しい。

ホントお利口だな、このオーバーオール。

などと思っている間にセブンに着き、私はそのままレジに向かった。



ちょうど混む時間帯だったのか、レジには2~3人ほどのお客さんが並んでおり、

私も最後尾に並び、順番を待った。



バイトの兄さん「お待たせいたしました。いらっしゃいませ。」



レジには、疲れているのか、うつむき加減なバイトの兄さん(推定20歳)がおり、

私は、そっと払い込み用紙を差し出した。



バイトの兄さんがピッ、ピッ、ピッ、とバーコードを読み取り、



バイトの兄さん「夏期講習代円になります。」



と顔をあげた。



あーもう、また高額な出費が。

と思いながら、私はお財布から諭吉を取り出す。



渡したくないけど渡さねばならない諭吉を手渡すと、

バイトの兄さんの顔が赤いことに気づいた。



あらまあ、若い兄さんが顔を赤らめるほど化粧ノリよかったかしら♡

と都合のいい解釈をし、

キメ顔で諭吉を差し出すと、

バイトの兄さんは恥ずかしそうにそれを受け取った。



バイトの兄さん「夏期講習代円お預かりします。」



と言いながら足早にレジのキーを押し、

急ぎ足で釣銭を出し、

払い込み用紙にはんこを押し、

控えをさっと渡してくれたその時。




お兄さん「あの・・・!」



あたし「なにか?」←キメ顔



お兄さん「ボタン、開いてます・・・!」










ボタン、全部開いてた。










ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。死にたい。






スカートのファスナーならいざ知らず、オーバーオールのボタンが開いているということは、

胸元から股まで総勢8個のボタンが開いているということ。

つまり私は、パンツを出しながら玄関を出て、

パンツを出しながら車を運転し、

パンツを出しながらレジに並び、

パンツを出しながら払い込み用紙を差し出し、

パンツを出しながらキメ顔をし、

パンツを出しながら釣銭をもらったと。

そういうワケです。死にたい。




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