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塩昆布奴。










東京あっつ!!!!!




いや、新潟もすげえ暑いし、

多分日本全国どこでも暑いんだろうけど、

東京の焼けつく暑さはレベルが違う。まじやべえ。

毎日暑いとか言ってゴメンナサイ。

帰ったら新潟さっむ!って叫ぶわ。



というワケで。

今年もやってきましたYO!
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冷奴シーズン! ひゅーひゅーぱふぱふどんどんどん!



長年の常連様は周知の事実ですが、

豆腐が好きで好きでならなくて、

特に夏の冷奴はアホほど好きで、

正確に言うと、ハマる年とハマらない年があるんだけど、

今年はどうやらハマり年っぽいです。

寝ても覚めても豆腐一色。
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頭から豆腐が消えない。



でも、実際、新潟ってワリと豆腐の消費量が多くて、

全国でも6位だか7位だかそのくらいなんですけど、

多分あたしによる力が大きい。
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特にこの時期の豆腐は何をかけずに食べても美味しいんですが、

今日はここ最近のお気に入りを。



冷奴に作り方もクソもあるもんかい。

って感じですが、

一応書いておきます。

ざっくりした分量も書いておきますが、

すべて自由にしていただいて大丈夫です。





レシピ塩昆布奴

材料【2人分】
豆腐・・・・・1丁(約200g)
塩昆布・・・・・ひとつまみくらい
ごま油・・・・・小さじ1くらい
炒り胡麻やネギ・・・・・お好みで


【作り方】
1:豆腐はスプーンなどでざっくりと崩しながら器に盛る。
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2:塩昆布をのせ、ごま油をかけ、好みで炒り胡麻やネギなどをのせる。
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塩昆布奴できあがり。
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できあがりとか書いておきながらこんなことを言うのもナンなんですけど、

ホントはこれ、揚げ玉をのせるとなおウマイんです。

上記材料+揚げ玉。



じゃあのせとけよ。ってご意見はごもっともなんですが、

もうこの状態になって、さぁ撮ろうって時に、

冷蔵庫にいれておいた揚げ玉が忽然と姿を消す摩訶不思議。
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どうしようもないのでそのまま撮ったし、

食べてみたら揚げ玉がなくても十分美味しかったんでそのまま書いたんですけど、

あるともっともっと美味しいので、余力があれば揚げ玉も是非。



できあがってすぐは「塩昆布」と「豆腐」って感じなんですが、

5分くらい経つと、こんな感じ↓で豆腐に塩昆布の色がついてきます。
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そしたらね、これが食べ時のサイン。



スプーンでざっくり崩しながら、軽くかき混ぜて、

塩昆布と豆腐を一体化させて。
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めちゃウマ!





というワケで、

暑くて熱いお江戸より冷奴レシピでした!
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あー・・・日光で溶けそう・・・







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






外も暑いけど、電車も地獄な東京の夏・・・







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