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新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格／1,300＋税 →こんな本です①。／こんな本です②。
こう見えても住宅情報誌が好きです。
え、あの汚部屋で？と思うかもしれないけど、
あんな部屋でも綺麗な家には憧れるし、
こう見えても家が好きだし、
見るだけで自分ちが綺麗になったような気がするところが超大好き。
まぁ、ワリと田舎めな新潟ですけど、住宅情報誌はいくつかありまして、
その中のひとつが「sumica」。
元々は「ハウジング新潟」という名前で創刊されてたんだけど、
1年くらい前に「sumica」にお名前が変わりまして、
今月創刊されたvol.4は、爽やかなミントグリーンの表紙が美味しそうで美味しそうで（イメージ＝チョコミント）。
そんな美味しそうな表紙の中は、
「ここまでできる2500万円までの家」という特集がされてるんだけど、
建物本体価格2,500万円以内でどんなおうちができるのか、
それはもう、広さイロイロ、お値段イロイロ、作りもイロイロの千差万別。
見てるだけで浄化されるような素敵ハウスの他、
こんな特集もあったりして。
「自分サイズの住まいさがし」とか
「リノベーションで叶えた憧れのすまい」とか
「新潟の住宅実例紹介62棟」とか、
気になるところは山々だけども、
個人的な見どころはやっぱりここ、ここ！
「キッチンを暮らしの中心に」
そうですそうです。
キッチンこそが暮らしの中心。
家の真ん中にドカーンとババーンと置いて、
それを愛でて愛でて暮らしたいよねえ！
という、
見どころ満載、興味深々、まるであたしのタメにあるようなページで、
コラムを書かせていただきました。
どどーんと1ページ！
たとえ和室が攻めすぎてても、
新聞置き場がおきゃんでも、
キッチンだけは大好きですからね！
暇さえあれば磨いてますからね！
最近上置きもつきましたしね！
よりいっそう愛してますからね、あたしの相棒！
っていう、キッチンへの愛をつらつらと語り、
このキッチンとの出会いとか、
このキッチンを選んだ理由とか、
このキッチンとの暮らし等々のちょっとした思い出を、
いつもの軽快な感じで書かせていただいたんですが、
1000文字程度のコラムだし、語りだけでもアレかな。と思って、
レシピもちょろっとつけさせていただきました。
一見、紙コップシフォンにしか見えないコレですが、
見てのとーり、紙コップシフォンでして、
ただ、シフォンはシフォンでも、絶対に誰でも作れるタイプ。
誰にでも作れるとか言いながら、メレンゲができなかったらオワリなんでしょ。
所詮ハンドミキサーがないとできないんでしょ。
なーんて裏切りは一切なくて！
卵を泡立てて、メレンゲがしぼんで、それでも諦めきれずに強行突破したら、
やっぱりしょんぼりしたシフォンケーキができて、最も自分がしょんぼりした。
とか、
確かにハンドミキサーはいらなかったけど、代わりに夏場の地獄のようなキッチンで、
汗をかきかきメレンゲを泡立てさせられて、筋肉痛なんだか熱中症なんだか嗚呼もう！
などという騙し文句的なものが一切なくて、
本当に泡だて器でサラっと混ぜるだけでちゃんと膨らむ超絶安心安全なタイプ！
ふわふわの秘密は「とあるもの」と「とあるもの」で、
通常シフォンケーキには使わないものを使うんだけど、
なんとびっくり、これを使えばメレンゲ不要！
泡だて器でぐるぐる（本気のぐるぐるじゃなくホットケーキを作る感覚のぐるぐる）するだけなのに、
100％膨らむ超画期的なシフォンケーキ！
元々、コラムの〆のご挨拶用に開発したレシピだったんですが、
太っ腹にも「ブログにも載せていいですよ～」と言ってくださったので、
これはそのうちブログにもUPしようと思います。
2,500万円以内でできるおうち特集の他、
家の中心に鎮座させたい素敵キッチン特集に、
自分の心地よいサイズを追求したおうちの他、
画期的で今期イチオシなシフォンケーキレシピまでついた「sumica vol.4」。
絶賛発売中なので、もし見かけたら手に取ってみてください。
さりげなく巻末にもいるんですけど、
ここにも名を連ねさせていただけたことがなんか嬉しい。
そして、ページがすっごくかわいいので、是非見てほしい。
デザイナーさん渾身の一作「おかめ」。
ご清聴ありがとうございます。
読んだよー。のしるしにこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
P・S 断捨離は現在進行形で頑張ってます（←飽きてない！）。
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
こう見えても住宅情報誌が好きです。
え、あの汚部屋で？と思うかもしれないけど、
あんな部屋でも綺麗な家には憧れるし、
こう見えても家が好きだし、
見るだけで自分ちが綺麗になったような気がするところが超大好き。
まぁ、ワリと田舎めな新潟ですけど、住宅情報誌はいくつかありまして、
その中のひとつが「sumica」。
元々は「ハウジング新潟」という名前で創刊されてたんだけど、
1年くらい前に「sumica」にお名前が変わりまして、
今月創刊されたvol.4は、爽やかなミントグリーンの表紙が美味しそうで美味しそうで（イメージ＝チョコミント）。
そんな美味しそうな表紙の中は、
「ここまでできる2500万円までの家」という特集がされてるんだけど、
建物本体価格2,500万円以内でどんなおうちができるのか、
それはもう、広さイロイロ、お値段イロイロ、作りもイロイロの千差万別。
見てるだけで浄化されるような素敵ハウスの他、
こんな特集もあったりして。
「自分サイズの住まいさがし」とか
「リノベーションで叶えた憧れのすまい」とか
「新潟の住宅実例紹介62棟」とか、
気になるところは山々だけども、
個人的な見どころはやっぱりここ、ここ！
「キッチンを暮らしの中心に」
そうですそうです。
キッチンこそが暮らしの中心。
家の真ん中にドカーンとババーンと置いて、
それを愛でて愛でて暮らしたいよねえ！
という、
見どころ満載、興味深々、まるであたしのタメにあるようなページで、
コラムを書かせていただきました。
どどーんと1ページ！
たとえ和室が攻めすぎてても、
新聞置き場がおきゃんでも、
キッチンだけは大好きですからね！
暇さえあれば磨いてますからね！
最近上置きもつきましたしね！
よりいっそう愛してますからね、あたしの相棒！
っていう、キッチンへの愛をつらつらと語り、
このキッチンとの出会いとか、
このキッチンを選んだ理由とか、
このキッチンとの暮らし等々のちょっとした思い出を、
いつもの軽快な感じで書かせていただいたんですが、
1000文字程度のコラムだし、語りだけでもアレかな。と思って、
レシピもちょろっとつけさせていただきました。
一見、紙コップシフォンにしか見えないコレですが、
見てのとーり、紙コップシフォンでして、
ただ、シフォンはシフォンでも、絶対に誰でも作れるタイプ。
誰にでも作れるとか言いながら、メレンゲができなかったらオワリなんでしょ。
所詮ハンドミキサーがないとできないんでしょ。
なーんて裏切りは一切なくて！
卵を泡立てて、メレンゲがしぼんで、それでも諦めきれずに強行突破したら、
やっぱりしょんぼりしたシフォンケーキができて、最も自分がしょんぼりした。
とか、
確かにハンドミキサーはいらなかったけど、代わりに夏場の地獄のようなキッチンで、
汗をかきかきメレンゲを泡立てさせられて、筋肉痛なんだか熱中症なんだか嗚呼もう！
などという騙し文句的なものが一切なくて、
本当に泡だて器でサラっと混ぜるだけでちゃんと膨らむ超絶安心安全なタイプ！
ふわふわの秘密は「とあるもの」と「とあるもの」で、
通常シフォンケーキには使わないものを使うんだけど、
なんとびっくり、これを使えばメレンゲ不要！
泡だて器でぐるぐる（本気のぐるぐるじゃなくホットケーキを作る感覚のぐるぐる）するだけなのに、
100％膨らむ超画期的なシフォンケーキ！
元々、コラムの〆のご挨拶用に開発したレシピだったんですが、
太っ腹にも「ブログにも載せていいですよ～」と言ってくださったので、
これはそのうちブログにもUPしようと思います。
2,500万円以内でできるおうち特集の他、
家の中心に鎮座させたい素敵キッチン特集に、
自分の心地よいサイズを追求したおうちの他、
画期的で今期イチオシなシフォンケーキレシピまでついた「sumica vol.4」。
絶賛発売中なので、もし見かけたら手に取ってみてください。
さりげなく巻末にもいるんですけど、
ここにも名を連ねさせていただけたことがなんか嬉しい。
そして、ページがすっごくかわいいので、是非見てほしい。
デザイナーさん渾身の一作「おかめ」。
ご清聴ありがとうございます。
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