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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
人々を魅了し続けてきた我が家の汚部屋も、
プロの手を借りることによって、ようやく終焉を迎え、
無事、人間が立ち入れる空間へと相成ったワケですが、
その汚部屋がどうなったのか。
汚部屋がどんな使い方をされているのか、
汚部屋度はぶっちゃけどうなのか、
汚部屋の人生に未来はあるのか。
今日は、そんな「汚部屋その後」にスポットライトを当ててみようと思います。
今井さん、その説はどうもです。ぺこり。
ゴミ度、脅威の120%を誇っていた我が家の2Fクローゼット。
プロの手により、見事快適空間へと変貌を遂げた画像がこちら↓
変貌を遂げてから約1ケ月後(今現在)の姿がこちら↓
保たれている・・・!
そうなんです、そうなんです、そうなんです!
多分なんですけど、すべての住所が守られているんです。
奇跡的にも何ひとつ位置が変わっていない!
だからと言って、まったく使ってないワケではなく、
それなりに使ってるんです。
気温の上昇と共に冬用のぬくぬく敷きパットは収納入りしたし、
ミシンなんか3回も使ってるし、
年度末という季節柄、思い出グッズの出し入れも半端なく、
入れては捨て、入れては捨てを幾度となく繰り返し、
もう、この箱と寝たほうがいいんじゃね?ってくらいには活用されてるんですが、
すべて戻せているということは、
配置が正しかったということ。
一緒に暮らしたワケでもなければ、生活パターンを聞かれたワケでもないのに、
簡単な聞き取りだけであたしの性格までもを把握して、配置されてるあたり、
これがプロの仕事か。と感動すら覚えました。わんだふる!
押しがあるのにキレもある!と定評をいただいた我が家ゴミ庫、もとい和室。
(上から見ても今見ても圧巻の攻め具合)
プロの手により、見事立ちあがった馬がこちら↓↓↓
それから約1ケ月後(今現在)の姿がこちら↓↓↓
保たれてい・・・る・・・?
ええ、ええ、ええ。
保たれているところもあれば、保たれていない箇所もあり、
進化したところもあれば、退化したところもあるのがこの和室。
まず、堂々と置かれた段ボールにつきましては、
あたしが「汚部屋その後」を書くに至って、
決して片づけてから撮るなどという卑怯な行為をしていない証明となっていますので、
ここは大きな心でご覧ください。
でもこれ、来週(資源ゴミの日)出すからいいのいいの。
そして、オブジェのように壁に立てかけられたアイロン台は、
汚部屋改造企画が終わった後、今井さんにこんなラインを送るくらい誰よりも喜び、
二度と和室を汚さない。と、声高らかに宣言をしたおかんの仕業ですので、
彼女らしさを感じながら大きな心でご覧ください。
ついでに、右に見えてる新聞もおかんの仕業だけど、これも来週(資源ゴミの日)出すからいいの。
一見、変わったようで変わってない窓際↓↓↓
これが汚部屋改造直後↑↑↑
これが今現在↓↓↓
まぁ、段ボールと新聞などの資源ゴミ&撮影板がなければ、ほぼ美部屋維持。
ほぼ毎日使う和室のクローゼットは、
全く変わってないようでちょっとした進化も遂げてました。
これが汚部屋改造直後のクローゼット↑↑↑
これは今現在のクローゼット↓↓↓
ウォーリーを探すくらい些細な違いだけど、
実は真ん中で幅をきかせてた裁縫箱をなくし、
真ん中くらいの段に1個だけひっくり返って入ってる白いボックスを裁縫箱にしたら、
ものすごい使いやすくて大満足だし、
実は天才じゃね?って己惚れてる。
そして、最も大きく変わったところといえばここ。
画像左端のピアノ!
本当はピアノのbefore画像があればいいんだろうけど、
ピアノのbefore画像がないというか、入り込む余地がなくてごめん。
汚部屋改造直後部は、こんな感じで生息してたんですが↓↓↓
このピアノは諸々の事情によりお嫁入りしたので、
現在はこんなんなってます↓↓↓
スッキリ。
まぁ、三脚と白い紙みたいなものが落ちてますけど、
そもそも三脚は、折りたたんだら二度と組み立てられない諸刃の剣ですので、
たたむ気もなければ片づける気もありませんが、
床に落ちている白い紙らしきものの正体は、撮影に使う壁紙。
これはクローゼットの最上階に立てて収納してたんですが、
ここに転がっているということは、
あたしには荷が重かった。ということ。
ダメ人間で本当に申し訳ないんですが、
まぁ、壁紙と床が一体化する前にどうにかしたいと思います。
とまぁ、完全に保たれている2Fクローゼットに、
進化もあれば退化も見られた和室ですが、
いずれも人が足を踏み入れられる地であることは事実ですし、
改造前と比べたら、使いやすさは5000%、いや、100008%くらいかと。
特に和室は、全体的に、特に真上から見た時。
攻めもなければ押しもなく、
事実、この短期間で4回もの床拭きができているので、
あたし的には快挙であり、
些細な成長を見せた部分かな、と。
いや、些細じゃなく、過大な快挙&成長ですかね。
なんせ元はこれですからに。
きっと、一人で掃除をしても、
ここまで綺麗にはできなかっただろうし、
捨てる勇気もでなかっただろうし、
事実、この家で過ごしてみて、
アレコレと物を取り出す際の今井角度とか、
小分けに整理された収納ボックスの中とか、
小粋なところにプロの素晴らしさを感じる日々ですが、
何よりプロの素晴らしさを実感するのは、
今回、汚部屋改造企画から外れたリビングを見た時。
なんでここを外してしまったのか、今、後悔の嵐。
今日も安定の攻めっぷりだけど、どうしようもない。
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。DOGEZA。
次回は、実際に使ってみてお勧めしたいアレコレの話を。
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
汚部屋大改造企画@2018 「そうだ、掃除をしよう!」目次
その1→はじめまして、和室です
その2→必殺仕事人到来
その3→クローゼットはゴミの宝庫
その4→砂粒以下のモットーとは
その5→ここで言い訳という名のキッチンを見てみましょう
その6→ついに馬立つ・・・!
その7→1F和室before&after@まとめ
その8→2Fクローゼットbefore&after@まとめ
番外編→30年来の友とお別れをした話
その1→はじめまして、和室です
その2→必殺仕事人到来
その3→クローゼットはゴミの宝庫
その4→砂粒以下のモットーとは
その5→ここで言い訳という名のキッチンを見てみましょう
その6→ついに馬立つ・・・!
その7→1F和室before&after@まとめ
その8→2Fクローゼットbefore&after@まとめ
番外編→30年来の友とお別れをした話
人々を魅了し続けてきた我が家の汚部屋も、
プロの手を借りることによって、ようやく終焉を迎え、
無事、人間が立ち入れる空間へと相成ったワケですが、
その汚部屋がどうなったのか。
汚部屋がどんな使い方をされているのか、
汚部屋度はぶっちゃけどうなのか、
汚部屋の人生に未来はあるのか。
今日は、そんな「汚部屋その後」にスポットライトを当ててみようと思います。
今井さん、その説はどうもです。ぺこり。
2Fクローゼット、その後のその後。
ゴミ度、脅威の120%を誇っていた我が家の2Fクローゼット。
プロの手により、見事快適空間へと変貌を遂げた画像がこちら↓
変貌を遂げてから約1ケ月後(今現在)の姿がこちら↓
保たれている・・・!
そうなんです、そうなんです、そうなんです!
多分なんですけど、すべての住所が守られているんです。
奇跡的にも何ひとつ位置が変わっていない!
だからと言って、まったく使ってないワケではなく、
それなりに使ってるんです。
気温の上昇と共に冬用のぬくぬく敷きパットは収納入りしたし、
ミシンなんか3回も使ってるし、
年度末という季節柄、思い出グッズの出し入れも半端なく、
入れては捨て、入れては捨てを幾度となく繰り返し、
もう、この箱と寝たほうがいいんじゃね?ってくらいには活用されてるんですが、
すべて戻せているということは、
配置が正しかったということ。
一緒に暮らしたワケでもなければ、生活パターンを聞かれたワケでもないのに、
簡単な聞き取りだけであたしの性格までもを把握して、配置されてるあたり、
これがプロの仕事か。と感動すら覚えました。わんだふる!
1F和室、その後のその後。
押しがあるのにキレもある!と定評をいただいた我が家ゴミ庫、もとい和室。
(上から見ても今見ても圧巻の攻め具合)
プロの手により、見事立ちあがった馬がこちら↓↓↓
それから約1ケ月後(今現在)の姿がこちら↓↓↓
保たれてい・・・る・・・?
ええ、ええ、ええ。
保たれているところもあれば、保たれていない箇所もあり、
進化したところもあれば、退化したところもあるのがこの和室。
まず、堂々と置かれた段ボールにつきましては、
あたしが「汚部屋その後」を書くに至って、
決して片づけてから撮るなどという卑怯な行為をしていない証明となっていますので、
ここは大きな心でご覧ください。
でもこれ、来週(資源ゴミの日)出すからいいのいいの。
そして、オブジェのように壁に立てかけられたアイロン台は、
汚部屋改造企画が終わった後、今井さんにこんなラインを送るくらい誰よりも喜び、
二度と和室を汚さない。と、声高らかに宣言をしたおかんの仕業ですので、
彼女らしさを感じながら大きな心でご覧ください。
ついでに、右に見えてる新聞もおかんの仕業だけど、これも来週(資源ゴミの日)出すからいいの。
一見、変わったようで変わってない窓際↓↓↓
これが汚部屋改造直後↑↑↑
これが今現在↓↓↓
まぁ、段ボールと新聞などの資源ゴミ&撮影板がなければ、ほぼ美部屋維持。
ほぼ毎日使う和室のクローゼットは、
全く変わってないようでちょっとした進化も遂げてました。
これが汚部屋改造直後のクローゼット↑↑↑
これは今現在のクローゼット↓↓↓
ウォーリーを探すくらい些細な違いだけど、
実は真ん中で幅をきかせてた裁縫箱をなくし、
真ん中くらいの段に1個だけひっくり返って入ってる白いボックスを裁縫箱にしたら、
ものすごい使いやすくて大満足だし、
実は天才じゃね?って己惚れてる。
そして、最も大きく変わったところといえばここ。
画像左端のピアノ!
本当はピアノのbefore画像があればいいんだろうけど、
ピアノのbefore画像がないというか、入り込む余地がなくてごめん。
汚部屋改造直後部は、こんな感じで生息してたんですが↓↓↓
このピアノは諸々の事情によりお嫁入りしたので、
現在はこんなんなってます↓↓↓
スッキリ。
まぁ、三脚と白い紙みたいなものが落ちてますけど、
そもそも三脚は、折りたたんだら二度と組み立てられない諸刃の剣ですので、
たたむ気もなければ片づける気もありませんが、
床に落ちている白い紙らしきものの正体は、撮影に使う壁紙。
これはクローゼットの最上階に立てて収納してたんですが、
ここに転がっているということは、
あたしには荷が重かった。ということ。
ダメ人間で本当に申し訳ないんですが、
まぁ、壁紙と床が一体化する前にどうにかしたいと思います。
汚部屋その後のその後@まとめ
とまぁ、完全に保たれている2Fクローゼットに、
進化もあれば退化も見られた和室ですが、
いずれも人が足を踏み入れられる地であることは事実ですし、
改造前と比べたら、使いやすさは5000%、いや、100008%くらいかと。
特に和室は、全体的に、特に真上から見た時。
攻めもなければ押しもなく、
事実、この短期間で4回もの床拭きができているので、
あたし的には快挙であり、
些細な成長を見せた部分かな、と。
いや、些細じゃなく、過大な快挙&成長ですかね。
なんせ元はこれですからに。
きっと、一人で掃除をしても、
ここまで綺麗にはできなかっただろうし、
捨てる勇気もでなかっただろうし、
事実、この家で過ごしてみて、
アレコレと物を取り出す際の今井角度とか、
小分けに整理された収納ボックスの中とか、
小粋なところにプロの素晴らしさを感じる日々ですが、
何よりプロの素晴らしさを実感するのは、
今回、汚部屋改造企画から外れたリビングを見た時。
なんでここを外してしまったのか、今、後悔の嵐。
今日も安定の攻めっぷりだけど、どうしようもない。
ご清聴ありがとうございます。
そんなダメ人間への応援はこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。DOGEZA。
次回は、実際に使ってみてお勧めしたいアレコレの話を。
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