新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
小松菜と豚小間の和風パスタ・ミネストローネ風ロールキャベツ・茄子の南蛮漬け・サラダ・デコポン
冷蔵庫に隙間風が吹いた時にお世話になりたいものNo.1。
1分1秒を争う晩ご飯でお世話になりたいものNo.1。
Wの条件が重なったらお世話にならなければならないものNo.1。
それが、パスタというものよ。
ええ、ええ。
冷蔵庫の隙間風が吹き荒れてるっつーのに、
予想以上に帰り時間が遅くなった昨日。
晩ご飯は問答無用のパスタ!
100gちょっとの豚小間と、安くてついつい買ってそのまま放置されてた小松菜で和風パスタ!
パスタを茹でてから準備しても余裕で間に合う超速パスタ!
の、レシピです。
小松菜と豚小間の和風パスタ
【材料】3人分
パスタ・・・・・300g
小松菜・・・・・1袋くらい
豚肉(小間でも薄切りでも)・・・・・110~130g
にんにく・・・・・2片
◎酒・・・・・小さじ1/2
◎醤油・・・・・少々
醤油・・・・・大さじ1.5
粗挽き黒胡椒(あれば)・・・・・適量
オリーブオイル・・・・・大さじ2くらい
【作り方】
1:鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)を入れ、パスタを少し固めに茹でる。
目安としては、パスタ300gに水3L、塩小さじ2~大さじ1程度です。
2:にんにくはスライスし、小松菜は食べやすい長さに切る。
3:豚小間が大きければ食べやすい大きさに切り、◎印をもみこむ。
4:フライパンににんにくとオリーブオイルを入れて火にかける。
5:香りがでたら、豚肉を入れ、中火で炒める。
6:小松菜を入れ、さっと炒める。
7:茹で上がったパスタを入れ、茹で汁をお玉1/2杯分程度と醤油を加えて混ぜる。
8:器に盛り、好みで黒胡椒をたっぷりと挽く。
小松菜と豚小間の和風パスタできあがり。
この手のパスタは、
パスタを茹で始めてから野菜を切っても間に合う&超速で仕上がるという利点の他、
どう転んでもそれなりに仕上がるという利点もあります。
うちは、豚小間があったので、豚小間を使いましたが、
ベーコンやウインナーでもいいし、鶏肉や牛肉はもちろんのこと、ツナや鯖缶もアリ。
小松菜についても、あったから入れただけのことで、
ほうれん草でもいいし、水菜でもいいし、青梗菜とかキャベツもアリアリ。
ついでに、油脂はオリーブオイル、味付けは醤油を使ってますが、
バターでもいいし、ごま油でもいいし、サラダ油でもいいし、
和風出汁を足してもいいし、めんつゆを使ってもOK。
何をどう組み合わせてもそれなりに仕上がるもんです。
今年の春休みランチは、8割方こんな感じのパスタでしたが、
何をどう組み合わせても美味しくいただけました。
一応、参考程度に分量が書いてありますが、守らなくても大丈夫です。
なんかしらの肉っぽいものと、なんかしらの青っぽいものさえあれば大丈夫。
冷蔵庫が乏しくても、時間に追われても、超速でできますが、
肉も青さもねーよ!って時は、こちらがおすすめ↓↓↓
主食+主菜がパスタ一皿で無事に補われましたんで、
あとはもう、作り置きを大放出!
これは、茄子の南蛮漬け。
これは、ちぎるだけサラダ。
(トマトは切った状態で冷蔵庫に入っていたので、実は切ってすらいない)
そして、ミネストローネ風ロールキャベツとか、いっちょまえな名前をつけられてるけど、
なんのことはなく、3日目のロールキャベツ。
(トマトジュースをどばーっと足しただけ)
デザートのデコポンは、この状態で冷蔵庫に入ってたので、そのままテーブルへ。
(多分、4品合わせても、多めに見積もっても、所要時間は3分です)
まぁ、人間誰しも、忙しい時もあれば、冷蔵庫に隙間風が吹く時もあるけれど、
時間も材料も乏しい時はパスタが一番頼りになるなーと思う。
牛肉さえあればハヤシライスもなかなか有能だと思うんだけど、
そもそも牛肉があること自体が奇跡の我が家では、やっぱりパスタ。
安くて早くてウマい。
と、3拍子揃ったパスタは、まるで吉野家のような存在です。
ご清聴ありがとうございます。
牛丼は吉野家派!の方は左を。
すき家派!の方は真ん中を。
その他の方は右をぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
あたしは吉野家派。
\リアルタイムで更新情報が届きます/
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
小松菜と豚小間の和風パスタ・ミネストローネ風ロールキャベツ・茄子の南蛮漬け・サラダ・デコポン
冷蔵庫に隙間風が吹いた時にお世話になりたいものNo.1。
1分1秒を争う晩ご飯でお世話になりたいものNo.1。
Wの条件が重なったらお世話にならなければならないものNo.1。
それが、パスタというものよ。
ええ、ええ。
冷蔵庫の隙間風が吹き荒れてるっつーのに、
予想以上に帰り時間が遅くなった昨日。
晩ご飯は問答無用のパスタ!
100gちょっとの豚小間と、安くてついつい買ってそのまま放置されてた小松菜で和風パスタ!
パスタを茹でてから準備しても余裕で間に合う超速パスタ!
の、レシピです。
小松菜と豚小間の和風パスタ
【材料】3人分
パスタ・・・・・300g
小松菜・・・・・1袋くらい
豚肉(小間でも薄切りでも)・・・・・110~130g
にんにく・・・・・2片
◎酒・・・・・小さじ1/2
◎醤油・・・・・少々
醤油・・・・・大さじ1.5
粗挽き黒胡椒(あれば)・・・・・適量
オリーブオイル・・・・・大さじ2くらい
【作り方】
1:鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩(分量外)を入れ、パスタを少し固めに茹でる。
目安としては、パスタ300gに水3L、塩小さじ2~大さじ1程度です。
2:にんにくはスライスし、小松菜は食べやすい長さに切る。
3:豚小間が大きければ食べやすい大きさに切り、◎印をもみこむ。
4:フライパンににんにくとオリーブオイルを入れて火にかける。
5:香りがでたら、豚肉を入れ、中火で炒める。
6:小松菜を入れ、さっと炒める。
7:茹で上がったパスタを入れ、茹で汁をお玉1/2杯分程度と醤油を加えて混ぜる。
8:器に盛り、好みで黒胡椒をたっぷりと挽く。
小松菜と豚小間の和風パスタできあがり。
この手のパスタは、
パスタを茹で始めてから野菜を切っても間に合う&超速で仕上がるという利点の他、
どう転んでもそれなりに仕上がるという利点もあります。
うちは、豚小間があったので、豚小間を使いましたが、
ベーコンやウインナーでもいいし、鶏肉や牛肉はもちろんのこと、ツナや鯖缶もアリ。
小松菜についても、あったから入れただけのことで、
ほうれん草でもいいし、水菜でもいいし、青梗菜とかキャベツもアリアリ。
ついでに、油脂はオリーブオイル、味付けは醤油を使ってますが、
バターでもいいし、ごま油でもいいし、サラダ油でもいいし、
和風出汁を足してもいいし、めんつゆを使ってもOK。
何をどう組み合わせてもそれなりに仕上がるもんです。
今年の春休みランチは、8割方こんな感じのパスタでしたが、
何をどう組み合わせても美味しくいただけました。
一応、参考程度に分量が書いてありますが、守らなくても大丈夫です。
なんかしらの肉っぽいものと、なんかしらの青っぽいものさえあれば大丈夫。
冷蔵庫が乏しくても、時間に追われても、超速でできますが、
肉も青さもねーよ!って時は、こちらがおすすめ↓↓↓
主食+主菜がパスタ一皿で無事に補われましたんで、
あとはもう、作り置きを大放出!
これは、茄子の南蛮漬け。
これは、ちぎるだけサラダ。
(トマトは切った状態で冷蔵庫に入っていたので、実は切ってすらいない)
そして、ミネストローネ風ロールキャベツとか、いっちょまえな名前をつけられてるけど、
なんのことはなく、3日目のロールキャベツ。
(トマトジュースをどばーっと足しただけ)
デザートのデコポンは、この状態で冷蔵庫に入ってたので、そのままテーブルへ。
(多分、4品合わせても、多めに見積もっても、所要時間は3分です)
まぁ、人間誰しも、忙しい時もあれば、冷蔵庫に隙間風が吹く時もあるけれど、
時間も材料も乏しい時はパスタが一番頼りになるなーと思う。
牛肉さえあればハヤシライスもなかなか有能だと思うんだけど、
そもそも牛肉があること自体が奇跡の我が家では、やっぱりパスタ。
安くて早くてウマい。
と、3拍子揃ったパスタは、まるで吉野家のような存在です。
ご清聴ありがとうございます。
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すき家派!の方は真ん中を。
その他の方は右をぽちぽちぽちっと。
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