新刊発売中です。

美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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ほっともっと。











あたしさ、ここ数日ほど、本気の掃除をしてて。

まぁ、元々相当な汚部屋&ズボラっぷりを魅せる我が家なうえ、

この家に移り住んで9年目。

経年の汚れだけならいざ知らず、

積もりに積もった汚部屋っぷりは芳しすぎて、

長いこと、見て見ぬふりしてきた部分は強大なモンスターへと変化。

それらをすべてやっつけよう!と思い立ったワケですからに、

さすがのあたしも本気を出さずるをえず、

人生初の本気を出して掃除に乗り出したワケです。



まぁ、掃除の詳しい要項等は後々深く語らせていただくとして、

ささやかな終わりが見えた昨日。



さすがに疲れ、夜はほか弁にしよっか。いっか。いいね!と、家族を誘導し、

近所のほか弁に電話したら10分くらいでできるとの事。

それならば・・・!と、そのまま注文をし、

金はあたしが出すから取りに行ってくれ。と、おかんにお願いをしたところ、

ひなも一緒に行きたいというので、ひなとおかんの2人に取りに行ってもらったんだ。

ひなにお金を渡し、二人を見送り、掃除ででた大量のゴミを見つめること1分。





ひな「・・・ただいま・・・」


あたし「え?」






確かに電話をしておけば、ほか弁の引き渡しは早い。

そして、うちからほか弁は近い。

近所と言っても申し分のない距離ではある。



だけれども。



注文内容を伝え、弁当を取ってもらい、小銭を出してお会計をし、釣銭を受け取る・・・となれば、

どんなに頑張っても1~2分はかかるし、

そもそも、1分で行って帰ってこれる距離かと言ったら、

どこでもドアが開発されない現代において、

それはあり得ない距離である。





あたし「え・・・なんでいるの?」





ひな「・・・ばーちゃん、ひなに気づいてくれなかったの・・・」





「ナンノコッチャ?」

である。





あたし「え、弁当・・・は・・・?」





ひな「ばーちゃんが取りに行った・・・かもしれないけど・・・お金はひなが持ってる・・・」





さらに、

「ナンノコッチャ??」

である。





あたし「ひなだけがここにいて、ばーちゃんがここにいない理由はなに??」





ひな「ひなが乗ろうとしたら、ばーちゃんだけ行っちゃったから・・・」





狂わしいほど、

「ナンノコッチャ???」

である。





クエスチョンマークを3つくらい頭上に浮かべ、頭を傾げながら

「ばーちゃんはどこにいるの??」

と、聞けば、





ひな「??????」





と、クエスチョンマークの倍返しを食らわせてくれたけれども、

そんなん、10倍にして返したいです。



あたし「????????????????????????????????????????????????????????????」

ひな「????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」



まったくラチがあきません。







一体何がおきてひなだけが取り残されているのか、おかんはどこへ行ったのか、あたしのほか弁はどうなったのか。

すべての謎を解くべく、ひなにひとつずつ尋問を行った。





あたし「ばーちゃんはほか弁に向かってるの?」





ひな「・・・分かんない。」





あたし「じゃ、弁当は持ち帰ってこれるのかな。」





ひな「でも、お金はひなが持ってるから・・・」





あたし「ひなはなんでついて行かなかったの?」





ひな「行こうと思ったら、ばーちゃんが行っちゃったの。」





あたし「じゃあ、それはどんな状況だったの?」





ひな「ドアを閉めたらばーちゃんが行っちゃったの。」





あたし「ドアを閉めたのにひなだけここにいる理由はなに?」





ひな「乗ろうと思ったら乗れなくて、ドアを閉めたらばーちゃんが行っちゃったの。」





あたし「なんで乗れなかったの?」





ひな「席に荷物がいっぱいで乗れなかったの。」





全く状況も分からなければ、意味が分からず、あたしの弁当の未来も分からない。

現状を打破しようと、携帯に電話をすれば、携帯は足元で寂しく鳴り響く。

二人で果てしないクエスチョンマークを浮かべ、頭を90℃くらい傾げた10分後。





おかん「ちょっとー!いい加減にしてよー!」





と、弁当を携えて帰還したおかん。





あたし「なんなの?何が起きたの?なんでひながここにいるのにおかんが弁当取ってきてるの?」





おかん「玄関を出て車に乗ってさ、ひなに向かってずーっとしゃべってるのに何の返事もなくて!

ほか弁に着いて、ほら行くよー!って声をかけても全然反応がなくて!

おっかしーなーと思って後ろを見たら、ひながいなくて!

なにが起きたのかと思ったけど、携帯もないしどうしようもないから弁当だけ自分のお金で取って来たんだけど、

なんでひなが乗ってないのよ!」





ひな「だーかーら!ひなはばーちゃんの車に乗ろうと思って、後部座席のドアを開けたの!

そしたらばーちゃんの車は荷物がいっぱいすぎて乗れなかったの!

だからいったんドアを閉めて反対から乗ろうと思った瞬間、ばーちゃんが走って行っちゃったの!」






二人の話&行動を要約すると、

①おかん:運転席に乗り込む。
ひな:運転席の後ろに乗ろうとドアを開ける。



②荷物に侵された後部座席は乗り込むスペースがゼロ。
ひな(助手席側から乗ろう!)
開けた車のドアを閉める。



③おかん「レッツゴー!」発車ブーン!
ひな「え。」



④おかん「ペラペラペラペラ」~移動中~
ひな「・・・ただいま」
あたし「え。」



⑤ほか弁に到着したおかん「ひながいない!」
あたし「???」
ひな「???」




⑥おかん「?????」
あたし「?????」
ひな「?????」





どんだけ生き急いでるんだか知らんけど、

おかんは、発進時にバックミラーを見るくらいの余裕を持ってほしいし、

乗ったかどうかの確認くらいはしてほしいし、

そもそも、乗ってないのに走り出すとかやめてほしい。

そして、元々おとなしい子ではあるけれど、

ひなは、もう少し主張することを覚えてほしい。

どこにいても分かるほどの存在感を持てとは言わないけど、

せめて、いない時に気づいてもらえるくらいの存在感を持ってほしい。





イロイロと不安を感じる夜だった。
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そして、期間限定の「あっさり塩昆布ととり天丼」は、

天ぷらの下に塩昆布がぎゅっと詰まってて美味しかった。







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






今回はね、マジですごいよ。

アフターもすごいけど、なによりビフォーがすごい。ヤバイ。





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