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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 

価格/1,300+税 →こんな本です①。こんな本です②。



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チャーシュー丼・大根の海老あんかけ・昆布巻き・豆腐と舞茸の味噌汁・大根の柚子漬け・チョコバナナマフィン










朝寝から目覚め、

「わっ。今日は晴れてる~♡」

と、大喜びで洗濯を干した瞬間。
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雨ザーーーーーーーーーーーーー




・・・あたしはもう一度布団に入った。

起きたことを後悔した。





では、布団の中からの更新ですみません。

昨日の晩ご飯です。
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チャーシュー丼。



一昨日も丼で、昨日も丼の、丼続きでサーセン。

元々、昨日はチャーシューを食べる予定で、3日前から仕込んでたんだけど、

なんか、できあがったチャーシューを見たら、やっぱり丼にしたくなって、思わず。
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オンザライス。



だってさ、やっぱりさ、

チャーシューを見たら、ほかほかご飯に会わせたいし、

肉の旨味満載のタレには、白いご飯以外考えられないもの。
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チャーシューを一口かじって、白いご飯を噛みしめる。

タレ色に染まったご飯を頬張り、白いご飯にしゃぶりつく。

ご飯とタレのハーモニーに舌鼓をうち、白いご飯をかっ込む。



チャーシュー、タレかけご飯、白ご飯。

三者三様の働きが最大限に生かされたこの丼。



だけれども、

ここにはもう一人のヒロインが。

忘れてはならないスーパースターが。

丼のカリスマ、卵界のアイドル、チャーシュー丼の風雲児。

それが。
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ニタマゴ・ヒナスキー・コケコッコ。

通称、煮卵である。



ちなみに、うちの子は何よりこの煮卵を愛しており、

仕込みの段階から指折り数えてこの日を待ち、

3日目に到達した昨日に至っては、

「今日は煮卵だよね?」と授業中にLINEを送ってくるほどの、煮卵スキーである。

でも、煮卵は絶対3日の法則。

何があっても3日は漬けないと。







そんな、3日の時を越えて愛されるチャーシュー丼の他には、

大根の海老あんかけ。
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ふろふき大根にしようか、迷って迷って海老あんかけにしたんだけど、

ふろふき大根は今日の夜食べます。

なんせ、大根だけは売るほどあるんどす。

まさかの20本。







で、常備菜達。
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昆布巻きと大根の柚子漬け。

ほぼいつものメンバー。







お味噌汁は、豆腐と舞茸。
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特記するようなこともなく、普通に豆腐と舞茸です。







そして、ちょろっと焼いてみたマフィン。
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ちょっと試作を兼ねて焼いたんだけど、

まぁ、ちょろっととか言いながら、3回も焼いちまって、

うっかり20個とかあるんですけどね。

もう、本気で食べないと。

今日こそ本気出す。

 




と、思いつつ、布団から出る勇気がないワタクシめでは御座いますが、

なんかちょっと晴れてきたっぽいので、もうちょっとしたら活動しようと思います。
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もうちょっと=3時間くらい。









ご清聴ありがとうございます。

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