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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
豚肉のトマトチーズソテー・大根と釜揚げ桜海老のサラダ・セロリとパプリカのきんぴら・ホンビノス貝の味噌汁・りんご
おはようございます。
珍しく夢を見た今日の朝。
睡眠が深すぎて、めったに夢をみないあたしにとって、
これはまごうことなき初夢であり、
なんなら半年ぶりくらいに見た夢だったんだけど、
それは、どんな会社も白く見える漆黒のディーラーで働いてた頃の夢。
まだ、漆黒を白だと信じ、毎日自分を奮い立たせていた当時の夢だった。
その会社は、とある事をすると、お客様にキャッシュバックできるシステムがあり、
それに必要なものは、お客様自身と、キャッシュバックできる事実の2つ。
キャッシュバック操作も本当に簡易なもので、
キャッシュバックできる事実を確認し、ボタンを2~3回押すだけの簡単な作業だったんだけど、
あたしの早とちりとお客様の説明不足からその手続きを間違え、
本来返せる金額の半分しか返せないことになってしまった。
1,000円~2,000円ならともかく、
金額を見れば諭吉が数枚動くほどの大金。
あたしは焦り、どうにかならないものか、
本社や営業、いろんなところに掛け合った。
お願いします。申し訳ありません。お手数をおかけします。でも、お願いします。と、
本気で頭を下げ、お願いをしたけれど、
システム上の都合なので、事実を覆すことはできず、
そのお客様には予定の半分の金額しか戻らないことになってしまった。
あたしはお客様に事情を説明しながら謝った。
怒られても怒鳴られても仕方ないことだった。
しかし、お客様は優しかった。
「いいよ、いいよ!誰だって間違いくらいあるし、ちゃんと説明しなかった俺も悪いから!気にしないで、また俺が来た時コーヒー飲ませてよ!」
怒るどころか笑って許してくれたお客様。
お客様の笑顔がなおさら辛く、心が痛かった。
一応、ここでお客様とのアレコレは終わっていたのだけれど、
担当営業や上司にはその日あったことを報告し、
頭を下げつつ、フォローをお願いした。
数日後、担当営業に訪問してもらったところ、
やっぱりお客様は怒っている様子もなく、気にしている様子すらなく、
「本当に気にしなくていい」と笑って言ってくれたようだった。
相変わらず心は痛かったけど、お客様の優しさが身に染みた。
若干、勤務形態がキツめで、昼休みは1分たりともないのに、1日12時間以上走りっぱなしで、
1日の労働時間が若干おかしくて、残業はかなりのサービスで、
上司の言ってることがだいぶおかしくて、やってることもかなりおかしくて、
ここ、本当に「会社」かなって思えるような会社だったけど、頑張ろうと思った。
あたしは何より「お客さん」が大好きだったんだ。
という夢の続きは巻末で。
とりあえず、いつぞや(多分1ケ月くらい前)の晩ご飯です。
豚肉のトマトチーズソテー。
生姜焼き用の豚肉を、トマトとチーズでどうにかした一品。
味的にはこんな感じなんだけど、
肉は焼くというより、炒める感覚で。
そこに、大量の玉ねぎと。
がっつりチーズ!
もちろんチーズは、
お気に入りのよつ葉シュレッドチーズを使っているので。
とろーり。
のびーる。
でろーん。
魅惑の妖艶なチーズスタイルが確立され、
何よりこのチーズが美味く、
チーズだけかき集めて食べたいほどにウマイ。
これ、後でレシピ書いておくね。
フライパンひとつでじゅじゅっと炒めるだけだから。
箸休めに作った、セロリとパプリカのきんぴら。
なんでセロリとパプリカをきんぴらにしようと思ったのか、
今となっては定かではないのですが、
唯一心に残っているのは、ものすっごい不味かったこと。
絶対しちゃいけない、この組み合わせ。
確かに箸休めにはなるけど、箸が再起不動に陥ります。
そして、大根サラダ。
炒った釜揚げ桜海老をがっつりとのせたシャキシャキ大根サラダは、
ネギとレモンのドレッシングで(多分)さっぱりと。
お味噌汁はホンビノス貝。
美味しいよね、ホンビノス貝。
はまぐりに似た味&見かけで、
美味しさの程も引けをとらないのに、
あさり価格ってとこがたまらなく好き。
デザートにはりんご。
皮をむくことすら面倒くさくて、どうしようかと悩んでみた日もあったけど、
最後に辿り着いた砦は、ストレスフリーなぶつ切りスタイル。
めっちゃ楽ちん。ぶつ切り最強。
人はこうやって、どんどん手抜きを覚えるんだな。ということが確信された、
1ケ月くらい前の晩ご飯。
なんで1ケ月も前の晩ご飯を今更・・・
って話なんですけど、
たまたまフォルダから発掘されたんで、お蔵入りになる前にUPしときました。
まぁ、細かいことは気にしなさんな。
で。
夢の話、その後(ささやかなオチ付き)。
何かと問題が多く、まごうことなき漆黒の会社ではあったけど、
月に1度くらいは喜ばしい日がある。
THE・給料日。
今月も頑張ったな。お疲れあたし!
と、口座を確認したところ、
元々雀の涙ほどのお給料が、蚊の涙にもならないほど少な目。
おかしいな。と思いつつ、明細を確認すると、マイナスがデカいんだよね。
いつもなら引かれる倍以上の金額が引かれてるんだよね。
よくよく確認すると、やっぱり引かれてるんだよね。
お客様に返金できなかった分、ちょうどの金額が。
通常、こういう場合は、会社側がどうにかしてくれるもんだと思ってたあたしにとって、
これはそれなりの衝撃だったけど、
でも、この件に限っては、あたし自身も気になってたし、反省もしていたし、
お客様にはああ言ってもらえたけど、事実モヤモヤしっぱなしだった。
何よりお客様に返したい、もとい、自分が楽になりたい気持ちのほうが大きく、
あたしの給料からお客様に返せるならそれでもいいな。と、思った。
数枚の諭吉が惜しくなかったかと言えば、それは喉から手がでるほど惜しかったし欲しかったけど、
自分のお給料からお客様に返金できたことで心のつかえが取れ、
何より罪悪感とおさらばできたことが嬉しかった。
あたしは次の日からまた元気に働くことができた。
それから1ケ月ほど経ったある日。
お客様の来店予定を見つけたあたしは、
お客様との会話のタネに確認しておこうと思い、
担当営業に聞いた。
「お客さんに無事返金できました?」
返ってきた言葉は、
「返金???」
なんのこと?と言わんばかりに頭をかしげる営業。
いやいやいやいや、あたしの給料から支払われてるから。
諭吉何枚か払われてるハズだから。
と、営業に詰め寄るも、
営業の周りには相変わらずクエスチョンマークが舞っている。
「・・・あたしの給料から差額分が引かれてたんですけど、貰ってないんですか?」
「貰ってないけど?」
通常、こういう場合は、
担当営業に現金を持たせ、謝罪がてら直接返すもの。
しかし、担当営業が知らないということは、経理から直に返金したんだろうか。
いや、たとえ経理から振込をしたとしても担当営業が知らないのはおかしい。
もしかして、明細が間違っているんだろうか。
と、明細を確認するも、やっぱりマイナスは、返金差額ジャスト。
そうこうしている間にお客様がやってきて、
コーヒーを出しつつ、先日の謝罪に御礼を言いつつ、
世間話に華を咲かせ、
それとなーく差額のその後について聞いてみたところ、
「特に何もないけど?」
どういうこったい。
頭に出し得るだけのクエスチョンマークを躍らせ、
困りに困り果てたあたしは、
最終手段として、上司に聞いてみた。
「あの・・・お客様のキャッシュバックの差額なんですけど、あれってどのタイミングで返金するんですか?」
いきなりお給料云々を出すのは心が引けたので、それとなく、やんわりとと問えば、
衝撃の第一波。
「返金しないよ?」
当たり前のように言葉を発する上司と、カウンターパンチを食らうあたし。
返金分じゃなければ何で引かれていたのか。
何で旅立ってしまったのか、あたしの諭吉達、カムバック。
「え・・・あの・・・お給料から差額分が引かれてたんですけど、あれって・・・」
あたしが言い終わる前に、言葉をかぶせるように発せられた衝撃の第二波。
「あれは迷惑料。」
「は、迷惑料?!」
「あれは君が会社に迷惑をかけた分。それをお客様に返したら会社だけが損をするでしょう。
だから、お客様には返金しない。どうしても返金したいなら自分で返せばいい。」
もう、イロイロとツッコミどころが多すぎて、
どこから突っ込めばいいのか分からないけど、
とりあえず、あたしの諭吉達は、
迷 惑 料 ~MEIWAKURYOU~
さらに、どうしても返したい場合は、
「ただでさえ減少した諭吉達からさらなる諭吉達を差し出せ」
え、ギャグ?
と、半笑いしたところで夢は覚め、
あたしは朝を迎えたのですが、
目覚めたあたしは思うのです。
これ、実話・・・
うん。
これらは実際にあった事柄であり、
夢というより、思い出。
あたしが「この会社はマジでやべえ」と確信した日の思い出だった。
(もちろん、その2年後くらいに体を壊し、這う這うの体で辞めた)
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
ホント、どんなブラック会社も白く見える漆黒の会社だった・・・
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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
豚肉のトマトチーズソテー・大根と釜揚げ桜海老のサラダ・セロリとパプリカのきんぴら・ホンビノス貝の味噌汁・りんご
おはようございます。
珍しく夢を見た今日の朝。
睡眠が深すぎて、めったに夢をみないあたしにとって、
これはまごうことなき初夢であり、
なんなら半年ぶりくらいに見た夢だったんだけど、
それは、どんな会社も白く見える漆黒のディーラーで働いてた頃の夢。
まだ、漆黒を白だと信じ、毎日自分を奮い立たせていた当時の夢だった。
その会社は、とある事をすると、お客様にキャッシュバックできるシステムがあり、
それに必要なものは、お客様自身と、キャッシュバックできる事実の2つ。
キャッシュバック操作も本当に簡易なもので、
キャッシュバックできる事実を確認し、ボタンを2~3回押すだけの簡単な作業だったんだけど、
あたしの早とちりとお客様の説明不足からその手続きを間違え、
本来返せる金額の半分しか返せないことになってしまった。
1,000円~2,000円ならともかく、
金額を見れば諭吉が数枚動くほどの大金。
あたしは焦り、どうにかならないものか、
本社や営業、いろんなところに掛け合った。
お願いします。申し訳ありません。お手数をおかけします。でも、お願いします。と、
本気で頭を下げ、お願いをしたけれど、
システム上の都合なので、事実を覆すことはできず、
そのお客様には予定の半分の金額しか戻らないことになってしまった。
あたしはお客様に事情を説明しながら謝った。
怒られても怒鳴られても仕方ないことだった。
しかし、お客様は優しかった。
「いいよ、いいよ!誰だって間違いくらいあるし、ちゃんと説明しなかった俺も悪いから!気にしないで、また俺が来た時コーヒー飲ませてよ!」
怒るどころか笑って許してくれたお客様。
お客様の笑顔がなおさら辛く、心が痛かった。
一応、ここでお客様とのアレコレは終わっていたのだけれど、
担当営業や上司にはその日あったことを報告し、
頭を下げつつ、フォローをお願いした。
数日後、担当営業に訪問してもらったところ、
やっぱりお客様は怒っている様子もなく、気にしている様子すらなく、
「本当に気にしなくていい」と笑って言ってくれたようだった。
相変わらず心は痛かったけど、お客様の優しさが身に染みた。
若干、勤務形態がキツめで、昼休みは1分たりともないのに、1日12時間以上走りっぱなしで、
1日の労働時間が若干おかしくて、残業はかなりのサービスで、
上司の言ってることがだいぶおかしくて、やってることもかなりおかしくて、
ここ、本当に「会社」かなって思えるような会社だったけど、頑張ろうと思った。
あたしは何より「お客さん」が大好きだったんだ。
という夢の続きは巻末で。
とりあえず、いつぞや(多分1ケ月くらい前)の晩ご飯です。
豚肉のトマトチーズソテー。
生姜焼き用の豚肉を、トマトとチーズでどうにかした一品。
味的にはこんな感じなんだけど、
肉は焼くというより、炒める感覚で。
そこに、大量の玉ねぎと。
がっつりチーズ!
もちろんチーズは、
お気に入りのよつ葉シュレッドチーズを使っているので。
とろーり。
のびーる。
でろーん。
魅惑の妖艶なチーズスタイルが確立され、
何よりこのチーズが美味く、
チーズだけかき集めて食べたいほどにウマイ。
これ、後でレシピ書いておくね。
フライパンひとつでじゅじゅっと炒めるだけだから。
箸休めに作った、セロリとパプリカのきんぴら。
なんでセロリとパプリカをきんぴらにしようと思ったのか、
今となっては定かではないのですが、
唯一心に残っているのは、ものすっごい不味かったこと。
絶対しちゃいけない、この組み合わせ。
確かに箸休めにはなるけど、箸が再起不動に陥ります。
そして、大根サラダ。
炒った釜揚げ桜海老をがっつりとのせたシャキシャキ大根サラダは、
ネギとレモンのドレッシングで(多分)さっぱりと。
お味噌汁はホンビノス貝。
美味しいよね、ホンビノス貝。
はまぐりに似た味&見かけで、
美味しさの程も引けをとらないのに、
あさり価格ってとこがたまらなく好き。
デザートにはりんご。
皮をむくことすら面倒くさくて、どうしようかと悩んでみた日もあったけど、
最後に辿り着いた砦は、ストレスフリーなぶつ切りスタイル。
めっちゃ楽ちん。ぶつ切り最強。
人はこうやって、どんどん手抜きを覚えるんだな。ということが確信された、
1ケ月くらい前の晩ご飯。
なんで1ケ月も前の晩ご飯を今更・・・
って話なんですけど、
たまたまフォルダから発掘されたんで、お蔵入りになる前にUPしときました。
まぁ、細かいことは気にしなさんな。
で。
夢の話、その後(ささやかなオチ付き)。
何かと問題が多く、まごうことなき漆黒の会社ではあったけど、
月に1度くらいは喜ばしい日がある。
THE・給料日。
今月も頑張ったな。お疲れあたし!
と、口座を確認したところ、
元々雀の涙ほどのお給料が、蚊の涙にもならないほど少な目。
おかしいな。と思いつつ、明細を確認すると、マイナスがデカいんだよね。
いつもなら引かれる倍以上の金額が引かれてるんだよね。
よくよく確認すると、やっぱり引かれてるんだよね。
お客様に返金できなかった分、ちょうどの金額が。
通常、こういう場合は、会社側がどうにかしてくれるもんだと思ってたあたしにとって、
これはそれなりの衝撃だったけど、
でも、この件に限っては、あたし自身も気になってたし、反省もしていたし、
お客様にはああ言ってもらえたけど、事実モヤモヤしっぱなしだった。
何よりお客様に返したい、もとい、自分が楽になりたい気持ちのほうが大きく、
あたしの給料からお客様に返せるならそれでもいいな。と、思った。
数枚の諭吉が惜しくなかったかと言えば、それは喉から手がでるほど惜しかったし欲しかったけど、
自分のお給料からお客様に返金できたことで心のつかえが取れ、
何より罪悪感とおさらばできたことが嬉しかった。
あたしは次の日からまた元気に働くことができた。
それから1ケ月ほど経ったある日。
お客様の来店予定を見つけたあたしは、
お客様との会話のタネに確認しておこうと思い、
担当営業に聞いた。
「お客さんに無事返金できました?」
返ってきた言葉は、
「返金???」
なんのこと?と言わんばかりに頭をかしげる営業。
いやいやいやいや、あたしの給料から支払われてるから。
諭吉何枚か払われてるハズだから。
と、営業に詰め寄るも、
営業の周りには相変わらずクエスチョンマークが舞っている。
「・・・あたしの給料から差額分が引かれてたんですけど、貰ってないんですか?」
「貰ってないけど?」
通常、こういう場合は、
担当営業に現金を持たせ、謝罪がてら直接返すもの。
しかし、担当営業が知らないということは、経理から直に返金したんだろうか。
いや、たとえ経理から振込をしたとしても担当営業が知らないのはおかしい。
もしかして、明細が間違っているんだろうか。
と、明細を確認するも、やっぱりマイナスは、返金差額ジャスト。
そうこうしている間にお客様がやってきて、
コーヒーを出しつつ、先日の謝罪に御礼を言いつつ、
世間話に華を咲かせ、
それとなーく差額のその後について聞いてみたところ、
「特に何もないけど?」
どういうこったい。
頭に出し得るだけのクエスチョンマークを躍らせ、
困りに困り果てたあたしは、
最終手段として、上司に聞いてみた。
「あの・・・お客様のキャッシュバックの差額なんですけど、あれってどのタイミングで返金するんですか?」
いきなりお給料云々を出すのは心が引けたので、それとなく、やんわりとと問えば、
衝撃の第一波。
「返金しないよ?」
当たり前のように言葉を発する上司と、カウンターパンチを食らうあたし。
返金分じゃなければ何で引かれていたのか。
何で旅立ってしまったのか、あたしの諭吉達、カムバック。
「え・・・あの・・・お給料から差額分が引かれてたんですけど、あれって・・・」
あたしが言い終わる前に、言葉をかぶせるように発せられた衝撃の第二波。
「あれは迷惑料。」
「は、迷惑料?!」
「あれは君が会社に迷惑をかけた分。それをお客様に返したら会社だけが損をするでしょう。
だから、お客様には返金しない。どうしても返金したいなら自分で返せばいい。」
もう、イロイロとツッコミどころが多すぎて、
どこから突っ込めばいいのか分からないけど、
とりあえず、あたしの諭吉達は、
迷 惑 料 ~MEIWAKURYOU~
さらに、どうしても返したい場合は、
「ただでさえ減少した諭吉達からさらなる諭吉達を差し出せ」
え、ギャグ?
と、半笑いしたところで夢は覚め、
あたしは朝を迎えたのですが、
目覚めたあたしは思うのです。
これ、実話・・・
うん。
これらは実際にあった事柄であり、
夢というより、思い出。
あたしが「この会社はマジでやべえ」と確信した日の思い出だった。
(もちろん、その2年後くらいに体を壊し、這う這うの体で辞めた)
ご清聴ありがとうございます。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
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