新刊発売中です。
美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本
価格/1,300+税 →こんな本です①。/こんな本です②。
焼きかぶのチーズ焼き。
焼き野菜の美味しい季節になりました。
野菜の調理は、
「煮る」「焼く」「蒸す」「炒める」「揚げる」「茹でる」「生食」などなど、
いろんな調理法があるけど、
あたしは「焼く」が一番好き。
野菜の甘味がふんだんに感じられて、旨味も凝縮されて、
も、ホントにうまい。
特にこの時期は、
さつまいも然り、かぼちゃ然り、カリフラワー然り、
「焼き」にピッタリな野菜が多くて、
何を焼いても美味しいんだけど、
今日は、かぶで攻めてみました。
わざわざフライパンで焼くのが面倒かもしれないし、
実際、レンジでチーン!でも作れるんですけど、
これは絶対焼いたほうがウマイ。
「焼き」のひと手間で、お店のような極上のかぶを!
焼きかぶのチーズ焼き
【材料】2~3人分
小かぶ・・・・・7個くらい(1個60g程度)
オリーブオイル(サラダ油でも)・・・・・小さじ1~2くらい
塩・胡椒・・・・・少々
クリームチーズ(あれば)・・・・・20~30g
シュレッドチーズ・・・・・30~40g
【作り方】
1:かぶは皮がむき、大き目の一口大くらいに切る。
かぶが小さければ2つ割り、大きければ4つ割りくらいに。
2:フライパンにオリーブオイルを熱し、中火でかぶを焼き、軽く塩・胡椒をする。
転がしながら、全面に焼き色をつける感じで。ちょっと焼きすぎたくらいが美味しい。
3:かぶが焼けたら耐熱容器に移し、クリームチーズを適当にちぎって散らす。
耐熱容器というか野田琺瑯なんですけど、琺瑯って、実はオーブンもOKな万能選手。
4:シュレッドチーズをかけ、オーブントースターなどでチーズがとろけるまで5分くらい焼く。
オーブントースターでも、オーブンでも、グリルでも何でもOKです。
焼きかぶのチーズ焼きできあがり。
かぶは、皮付きがよければ皮付きでも大丈夫だし、
小かぶじゃなく、でっかいかぶでも全然OK!
大事なのは、わざわざかぶを「焼く」こと。
/こんがり\
いい具合に焼き色のついたかぶがね、
もー、めっちゃ甘くて、めっちゃウマイ。
クリームチーズがなければ、無視してもらって大丈夫なんだけど、
あれば、こんな風にこんがりと焼き色がついて、これもまたウマイ。
クリームチーズはシュレッドチーズみたいな溶け方をしないので、
大き目にちぎって散らすと、そこだけ超クリーミーになって、
口に入った時、当たりを引いたくらい嬉しい。
なくてもできるけど、あればすっごく美味しいのが「クリームチーズ」。
そして、黄金の財宝、とろけるチーズ!
これはもう、見るだけで食欲を刺激して、
この色、このツヤに逆らえるものはいない!
どうですよ、このとろ~り。
とろ~り。
とろ~り。
とろ~り。
イヤアアアアアアアーーーーー!
って、誰よりあたしが叫んでます。
あたしが。一人で。
耐熱容器は、野田琺瑯の浅型レクタンSというサイズを使ってるんだけど、
このサイズなら、オーブントースターにもスッポリ。
食パン1枚半くらいしか入らない小さめサイズのうちのオーブントースターでも入るサイズ。
容量が0.8Lなんだけど、副菜を作るなら2~3人分くらいが目安。
琺瑯って、薄くて軽くて、収納場所もとらなくて、火の通りも早くて、
ツルツルしてるので洗い物も楽で超便利なんだけど、
ただ、レンジにはかけられないので、
レンジをよく使う人はガラスが便利。
ちなみに、レンジにかけるとこうなります(→我が家のオーブンが逝った理由)
「焼き」のひと手間でいっそう美味しい、「焼きかぶのチーズ焼き」。
さぁ、かぶを買いにGO!
ご清聴ありがとうございます。
かぶが食べたくなったらこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
かぶ、ウマーイ!
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焼きかぶのチーズ焼き。
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野菜の調理は、
「煮る」「焼く」「蒸す」「炒める」「揚げる」「茹でる」「生食」などなど、
いろんな調理法があるけど、
あたしは「焼く」が一番好き。
野菜の甘味がふんだんに感じられて、旨味も凝縮されて、
も、ホントにうまい。
特にこの時期は、
さつまいも然り、かぼちゃ然り、カリフラワー然り、
「焼き」にピッタリな野菜が多くて、
何を焼いても美味しいんだけど、
今日は、かぶで攻めてみました。
わざわざフライパンで焼くのが面倒かもしれないし、
実際、レンジでチーン!でも作れるんですけど、
これは絶対焼いたほうがウマイ。
「焼き」のひと手間で、お店のような極上のかぶを!
焼きかぶのチーズ焼き
【材料】2~3人分
小かぶ・・・・・7個くらい(1個60g程度)
オリーブオイル(サラダ油でも)・・・・・小さじ1~2くらい
塩・胡椒・・・・・少々
クリームチーズ(あれば)・・・・・20~30g
シュレッドチーズ・・・・・30~40g
【作り方】
1:かぶは皮がむき、大き目の一口大くらいに切る。
かぶが小さければ2つ割り、大きければ4つ割りくらいに。
2:フライパンにオリーブオイルを熱し、中火でかぶを焼き、軽く塩・胡椒をする。
転がしながら、全面に焼き色をつける感じで。ちょっと焼きすぎたくらいが美味しい。
3:かぶが焼けたら耐熱容器に移し、クリームチーズを適当にちぎって散らす。
耐熱容器というか野田琺瑯なんですけど、琺瑯って、実はオーブンもOKな万能選手。
4:シュレッドチーズをかけ、オーブントースターなどでチーズがとろけるまで5分くらい焼く。
オーブントースターでも、オーブンでも、グリルでも何でもOKです。
焼きかぶのチーズ焼きできあがり。
かぶは、皮付きがよければ皮付きでも大丈夫だし、
小かぶじゃなく、でっかいかぶでも全然OK!
大事なのは、わざわざかぶを「焼く」こと。
/こんがり\
いい具合に焼き色のついたかぶがね、
もー、めっちゃ甘くて、めっちゃウマイ。
クリームチーズがなければ、無視してもらって大丈夫なんだけど、
あれば、こんな風にこんがりと焼き色がついて、これもまたウマイ。
クリームチーズはシュレッドチーズみたいな溶け方をしないので、
大き目にちぎって散らすと、そこだけ超クリーミーになって、
口に入った時、当たりを引いたくらい嬉しい。
なくてもできるけど、あればすっごく美味しいのが「クリームチーズ」。
そして、黄金の財宝、とろけるチーズ!
これはもう、見るだけで食欲を刺激して、
この色、このツヤに逆らえるものはいない!
どうですよ、このとろ~り。
とろ~り。
とろ~り。
とろ~り。
イヤアアアアアアアーーーーー!
って、誰よりあたしが叫んでます。
あたしが。一人で。
耐熱容器は、野田琺瑯の浅型レクタンSというサイズを使ってるんだけど、
このサイズなら、オーブントースターにもスッポリ。
食パン1枚半くらいしか入らない小さめサイズのうちのオーブントースターでも入るサイズ。
容量が0.8Lなんだけど、副菜を作るなら2~3人分くらいが目安。
琺瑯って、薄くて軽くて、収納場所もとらなくて、火の通りも早くて、
ツルツルしてるので洗い物も楽で超便利なんだけど、
ただ、レンジにはかけられないので、
レンジをよく使う人はガラスが便利。
ちなみに、レンジにかけるとこうなります(→我が家のオーブンが逝った理由)
「焼き」のひと手間でいっそう美味しい、「焼きかぶのチーズ焼き」。
さぁ、かぶを買いにGO!
ご清聴ありがとうございます。
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