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美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 
発売日/9月29日(発明家の日)価格/1,300+税 →こんな本です。


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美味しいには理由がある!うちごはんのゆる基本 [ るぅ ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2017/9/2時点)

表紙がまだ入ってないんですが、予約受付中です。



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ハヤシライス・夏のスパゲッティサラダ・丸ごと玉ねぎのチーズスープ・梨










昨日の晩ごはんは、ハヤシライス。
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ハヤシライスとハッシュドビーフ、

どちらも牛肉と玉ねぎから成る汁状の煮込み料理であり、

いずれも隣に添えられるのはご飯であることから、日本で考案されたものと推察されるのだけれど、

両者の違いって何なん。



と、思うのはあたしだけではないハズ。



個人的な見解では、ほんのり甘めで、デミグラスソース味の強いものが、ハッシュドビーフ。

それより酸味の強く、トマト味の濃いものが、ハヤシライス。

なんとなーく、うっすらぼんやり程度の感覚で両者を区別してきたけれども、

ググってみたら、意外なところで正解を見つけたので、

貼っておきます。
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なるほど。

あたしのうっすらぼんやり程度の見解でもほぼ間違いない感じで、

うっすらぼんやり程度の区別でいいらしく、

デミグラスソースではなく、トマト缶で作った昨日の晩ごはんも、

「ハヤシライス」でいいっぽい。
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でもあたし、どっちが好きかって言われたら、

トマトの酸味が効いたハヤシライスのほうが好き。



デミグラスソースももちろん大好きなんだけど、

デミグラスソースはビーフシチューのイメージが強くて、

薄切り肉ではなく、塊肉で食べたい派。



でも、塊肉ゴロッゴロのビーフシチューって、金もかかれば時間もかかるし、

そうなると食べれるのって年に数回の贅沢品。

そのイメージが強すぎて、デミグラスソース自体のレベルも高くて、

薄切り肉と合わせるとかそんな気軽なイメージじゃなく、

もっと有難がって、奉るようにして食べないといけないイメージで、

あたしはどんだけ貧乏性なの。
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よって、気軽にわしわし食べれるハヤシライスが好きです。



マッシュルームをたーっぷり入れたハヤシライス。
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最近はルゥより、トマト缶+調味料で作る自家製のんがお気に入り。

「これ!」っていう配合ができたらレシピを残しておこうと思うんだけど、

そもそもの調味料が、「トマト缶」「ケチャップ」「ソース」と、

どうやっても美味いもの達なので、

どうやっても美味く作れると思います。ハイ。








あとは、スープ。
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丸ごと玉ねぎのチーズスープ。



イマイチ玉ねぎが見えてないんですけど、

丸ごと玉ねぎです。
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そのうえにチーズかけて、チンってしたヤツ。

コンソメ味と見せかけて、実は和風出汁の素味。








久々に作ったお気に入りのサラダ。
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この夏ハマりまくった夏のスパゲッティサラダ。

これはホント美味しくて、この夏のお気に入りだった。

寒くなるとトマトが高騰して作れなくなっちゃうので、

今のうちに食べ治め。

レシピはここだよ→夏のスパゲッティサラダ








あとは、梨。
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まだまだ山ほどある梨。

冷蔵庫を浸食するほどに梨があって、

そろそろ助っ人を呼ばねばならないかと思っていた今日この頃。





助っ人がやってくるそうです。
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助っ人=はるか様ご一行。





はるか様の住む地域はあんまり被害がなかったみたいなんだけど、

それでも、あんだけ大きな地震があったし、危ないことにはかわりがないので、

しばし日本に滞在してもらうことにしました。
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しかも今回は、かに子の断乳時期という大特典付らしいので、

準備運動でもして、万全の態勢で挑もうと思います。

THE・ばあや業。










ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






今年は賑やかなクリスマスになるかもしれません。









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