新刊、予約受付中!


美味しいには理由がある! うちごはんのゆる基本 
発売日/9月29日(発明家の日)価格/1,300+税 →こんな本です。


楽天さんでも予約がはじまりました。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

美味しいには理由がある!うちごはんのゆる基本 [ るぅ ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2017/9/2時点)

表紙がまだ入ってないんですが、予約受付中です。







夏休みが終わって、新学期が始まったというのに、未だ盆旅行記を綴ってます。

我が家のどーでもいい話にお付き合いいただき、ありがとうございます。



その①がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅①江戸の洗礼。

その②がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅②ひなちゃんがケチになりました。

その③がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅③亭主元気で大仏がいい。

その④がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅④昭和と平成。

その⑤がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅⑤気の利くシーパラ商法。

その⑥がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅⑥小さな池で熾烈な争い@鯉

その⑦がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅⑦お小遣い制@初日まとめ



スローペースな更新ですが、ゆっくりお付き合いいただければ幸いです。







さて。

死んだように眠り、迎えた2日目の朝は。
IMG_0724-1
さぶろー山「最悪。」





この、年中青空が広がる太平洋側の、雨もなければ雲もない関東において、

新潟を超えるほどの雨雲に見舞われた時は、

昨日の太陽を想い、半分置いてけよ。と叫びましたけども、

まぁ、今年の東京は20日連続で雨が降っていたとか(←かわいそう)で、

シーパラ日が晴れただけでも、あたしの晴れ女っぷりに感謝してほしいところなんですけどね。





あたし「天気ばかりはどうしようもないしねー。」





ひな「今日、どうしようか。ホテルでゴロゴロする?」





あたし「んー・・・でも、明日のほうが雨予報なんだよねえ・・・」





太陽はでていないうえ、雨予報だけど、日中は降らない予報になってる2日目に対し、

昼間っから雨予報がでている3日目。

どうせなら、日中は降らない2日目に遊んでおいて、ばっちり雨予報の3日目をゆっくりに充てたい。





さぶろー山「よし、決めた!」





あたし「ん?どうすることにした?」





さぶろー山「飯食いに行くぞ!」
IMG_0357-1
ハイ、2日目の朝ごはんにやってきたのは、

東京駅からすぐの、新丸の内ビルディングにある、だし茶漬けえんさん。



まぁ、ぶっちゃけた話、あたしの中のお茶漬けって、

前日の冷やご飯に残り物のっけて、茶をかけてすするもんだし、

お茶漬けにお金を出す文化で育ってないもんで、

ここに行きたいってリクエストされた時は本気で首をひねったんですけどね?

でも、一番娘が「どうしても東京でお茶漬けが食べてみたい」っつーんで、やってきました。

人生初のお金を出して食べるお茶漬け屋さん。



営業時間は11:00~23:00。(土曜日のみ11:00~22:00)

11時すぎに到着したにも関わらず、すでに5~6組の女の子が列を成していましたが、

回転が早いのか、待ち時間は15分ほど。

お店の外に券売機があるので、それを眺めつつ、買いながらの待機スタイル。



食券を買った後は、カウンターで渡してから席に案内してもらうんですけど、

店内は20席くらいあったかな。

カウンター席が主で、4人がけの席が2つくらいの小さなお店に、ぎゅうぎゅうに詰め込まれ、

身動きひとつとれない中でうまいことお茶漬けを頬張る、これぞ大都会スタイル。
IMG_0359-1
ちなみに、カウンター席からはオープンキッチンがよく見えるのですが、

キッチンの中では、ご飯の重さを計って、用意された具をのせて、小鉢を添えて、はいどうぞ。的なスタイルでお茶漬けが作られるので、

座ってしまえば超早い。

2~3分くらいで出てきます。





さぶろー山「俺、鯛だし茶漬けと漬けまぐろのハーフ&ハーフセット!」
IMG_0360-1
誰よりも早くメニューを決めたさぶろー山は、「だし茶漬けハーフ&ハーフ」というセット。

こちらは全10種類のお茶漬けの中から好きなお茶漬けを2つ選べて1,001円。



まぐろのお刺身がのった漬けまぐろの漁師風だし茶漬け。
IMG_0366-1
単品で頼んだ場合801円。



鯛のお刺身を胡麻ダレであえてナッツをのせた鯛のだし茶漬け。
IMG_0362-1
単品で頼んだ場合931円。

でも、ハーフ&ハーフなら2つ食べても1,001円。





あたし「あたしは、小海老&小柱&磯天のだし茶漬け!」
IMG_0364-1
一口大のちくわの磯部揚げに、小海老の天ぷらと小柱の天ぷらが入ったハイカロリー茶漬け、771円。



ほかほかご飯が隠れるほどの天ぷらどーん。
IMG_0367-1
天ぷらは、揚げたてではなく作り置きの天ぷらをのせているので、

揚げたてサクサク~♡

とかはないんですけど、

小海老がプリップリで、小柱の風味もよく、

ちくわが7割を占めていました。





ひな「ひなは、刻み菜漬けのぶぶだし茶漬け♡」
IMG_0363-1
あたし「え、ひな、ぶぶ茶漬けにしたの?!」





ひな「うん。ひなね、こういう、シンプルなのが食べてみたかったの。」





と、最もらしいことを言っていたけれど、

食券を買う時、あたし達はこんな会話をしていた。





ひな「ねえねえ、昨日もらった食費がさ、まだ1万円以上あるんだけど、

この食費って、余ったらどうなるのかな・・・?」





あたし「余ったら・・・かぁ・・・足りない時は帰りの新幹線代から削れってのは考えてたけど、

余ったらどうしようかは考えてなかったなぁ・・・」





さぶろー山「え、ちょっと待って。帰りの新幹線から削れってどういうこと?!」





あたし「その名のとーり、足りない人だけ新幹線の距離を削るんだよ。」





東京から新潟までは通常10,050円で、これは全員に平等に支給される額だけど、

食費がオーバーした人はそこから削ってもらわないといけないので、

上野(東京より若干新潟に近い駅)とか、

大宮(上野よりさらに新潟に近い駅)辺りから乗ってもらうワケだけど、

それでも足りない場合は、

長岡(新潟までどんこで1時間の距離)まで新幹線で、あとはどんこに乗ってもらうとか、

三条(新潟までどんこで30分の距離)まで新幹線で、あとはどんこに乗ってもらうとか、

最悪、新幹線に乗車できず、どんこ一本で帰る人もいれば、

自分の足だけで三国峠を越える人もいるワケです。





さぶろー山「え、ちょ・・・むむむむむ・・・りだろ。余らんし、足りんだろ。」





ひな「パパは足りないと思うけど、ひなやママは余ってもおかしくないもん。」





さぶろー山「いやいやいや、帰りの電車を削るとかダメだろ。それ、一番やっちゃダメなことだろ。」





あたし「だから最初に言ったじゃん。






よく考えて使いなさいよ。って。」






ひな「じゃあ、よく考えて使って、それでも余ったら、好きにしていいってこと?」





あたし「そうだね、余ったら好きにしてもいいよね。だってそうしないと不公平になっちゃうし。」





ひな「そっか、そうだよね!不公平になるもんね!好きにしていいんだよね!」





と、言ったすぐ後、

鯛だし茶漬け(最高値931円)と、

焼き鮭といくらのだし茶漬け(次高値831円)でさんざん迷って、

選べなすぎてハーフ&ハーフ(1,001円)を押そうとしてたひなが、

迷いなしにぶぶだし茶漬け(最安値671円)を押したことをあたしは知っているし、

さぶろー山は震えながらお茶漬けをすすったことも知っている。
IMG_0366
さぶろー山「ののの・・・残り、8,797円・・・8,797円・・・ガクブルガクブル・・・」





ひな「残り9,987円かぁ・・・今日と明日を5,000円で済ませたら4,987円が余るなぁ・・・♡」





いろいろな思いを込めただし茶漬けには、だし茶漬けの他に小鉢がいくつかついてきます。
IMG_0368-1
刻んだ菜っ葉みたいなヤツと茶色い何かを和えたっぽいヤツ。

さぶろー山はすごい美味しいって言ってたんだけど、

触った瞬間糸引く系で、この糸の正体がかいてなかったので、

速やかに止めました。(あたし、ねばねばでアレルギーを出す人)



これは、きゅうりと何かを何かした漬け物みたいな何か。
IMG_0369-1
うん。きゅうりなら大丈夫かなって思ったんだけど、

ご丁寧にもこれも糸引く系でね・・・この糸の正体が(略)止めました。



唯一食べれた冷奴は、胡麻ダレみたいなものがかかってて、すっごい美味しかった。
IMG_0371-1
お豆腐の食感もほどよい弾力があって、すごい美味しかった。



あたし達はだし茶漬けおんりーを楽しんだんですが、

他にもこんなメニューがあったりして↓
IMG_0358-1
隣の女の子がメンチカツ食べてて、すっごい美味しそうだった。





そして、うちはみんな普通盛りをセレクトしましたが、

だし茶漬けはご飯の量が選べるみたいで、大盛り、小盛りなんかにも対応(大盛りは無料)。
IMG_0370-1
だし茶漬けに添えられた熱々のお出汁は、お代わり自由の親切設計!



最初からだしがかかっているのではなく、好きなタイミングでかけれるのは嬉しいポイント。
IMG_0372-1
熱々おだしをつつつつつーーーーーっとかければ。



あら、美味しそう。
IMG_0374-1
あたし「いいねー!その霜降り!海鮮ならではの楽しみ方だよね~!」





さぶろー山「じゃあさ、じゃあさ、俺のまぐろ半分あげようか・・・?」





あたし「いらない。」





だって、ここで食べるって言ったら、絶対法外な値段を請求されるもん。

あたしは絶対に新幹線で帰る。





さぶろー山「ちくしょう、ちくしょう・・・!」
IMG_0373-1
何より白ご飯を愛するあたしは、

だしをかけずにご飯と天ぷらを交互に食し、

だしはだしとして、味噌汁代わりに楽しみ、

残り1/3くらいになったら、はじめてだしをかけてみる。
IMG_0375-1
ひな「ママはそれでいいの・・・?」





あたし「それでいいの。オイシー!」
IMG_0376-1
ひな「そっかー・・・ねえ、ママ。差額分払うから、ひなのお茶漬けと交換しない・・・?」





あたし「あ、天ぷら茶漬け食べる?いいよいいよ、食べていいよー!」





ひな「ホント?ありがとう!じゃ、ひなのぶぶ茶漬け、ママに譲るね!」





と、ぶぶ茶漬けを渡されたのだけれど、よくよく見ると、

ぶぶ茶漬けっておくら(ねばねば系)が入ってて、あたし、食べられないんだよね↓↓↓
IMG_0363-1
あたし「いや・・・ママ、これ食べたら病院送りになっちゃうから、ひなが食べて?」





ひな「そっかー・・・ママは食べられないのかー・・・パパはどう?」





さぶろー山「パパはハーフ&ハーフで2つ食べたからお腹いっぱいだよ。」





ひな「そっかー・・・パパもお腹いっぱいなのかー・・・。」





あたし「どうしたん?お腹いっぱいなん?」





ひな「んー・・・本当に美味しそうだなーと思って選んだんだけど・・・
IMG_0372-1
ひなの食べれる具がひとつも入ってなかった。」





どいつもこいつも、考えて物を選べ。








ご清聴ありがとうございます。

お小遣い制の行く末が気になる方はこちらをぽちぽちぽちっと。

人気ブログランキングへ    ブログランキング・にほんブログ村へ 

人気ブログランキング
 に参加しています
レシピブログランキング に参加しています
にほんブログ村 に参加しています

ありがとうございます。ぺこりぺこり。






その後、一番娘は食べれない具を一生懸命頬張るハメになりましたが、

食べ終わる頃にはおくらも菜漬けも食べれるようになってたので、

お小遣い制についてきた「責任感」って、相当すごい。









\リアルタイムで更新情報が届きます/