恒例の盆旅行記をUPしています。

我が家のどーでもいい話にお付き合いいただき、ありがとうございます。



その①がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅①江戸の洗礼。

その②がまだの方はこちらからどうぞ→盆の旅②ひなちゃんがケチになりました。



その③にして、すでに今回の旅のハイライトを迎え、若干写真多め&長めの日記ですが、

ゆっくりお付き合いいただければ幸いです。







さて。

京急線からシーサイドラインを乗り継ぎ、

やってきました八景島!
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さぶろー山「この、海辺に松がある光景って、太平洋独特のものだよなー・・・」





確かに、新潟ではちょっと見ない「松×海」の景色は、

あたし達を日常から離れさせ、

いかにも旅行に来た感を与えてくれるけども。





あたし「・・・・・あつ・・・い・・・・・・・・」





そう、暑い。





それも、アスファルトが熱いっていうか、

気温が暑いっていうか、

熱風がすごいっていうか、

ジリジリ痛い。








あたし「いーたーい!!!!!」
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それもそのはず、この日の気温。



37℃。



まさかの、今年一番。





さぶろー山「なんでこの日をシーパラにしたん・・・」





あたし「・・・明日から雨の予報になってたから・・・」





いや、あたし的にもね?

前日まで仕事して、夜中まで荷物詰めて、そのままシーパラとかどんな苦行かなって思ってたし、

できることなら、初日はホテルでゆっくりして、次の日をシーパラに充てたかったけど、

雨の中のシーパラは、ちょっとないよなーと思って、

無理矢理この日をシーパラに充てたワケですよ。

なのに!





さぶろー山「お前さ、晴れ女なんだから、ちゃんと連日太陽を出せよ。雨雲とか出すんじゃねーよ。

それも出せばいいってもんじゃなくて、程よく出してこその晴れ女なんだよ。

太陽を出しすぎず、雨雲を出さず、程よく涼しい加減で調整できてはじめて晴れ女っつーんだよ。

今から太陽の調整しろよ。」





むちゃくちゃかよ。





当たり前の話だけど、もちろんそんなことができるワケもないので、

途中にあった遊園地には目もくれず、本来予定していたふれあいラグーンも無視して、

一刻も早く太陽から逃れるべく、一直線にやってきました。
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/アクアミュージアム\





ひな「ここなら絶対涼しいもんね!」





そう。

動物園は逃げ場がないけれど、水族館は大抵涼しい法則。

初日に上野動物園を持ってこなかったことが、今回あたしが大きく貢献した箇所。





さぶろー山「まぁ、今回は水族館だから許してやるけど、これが動物園だったら、お前、ひどいよ?」





お言葉ではあるけれど、

あたしが必死で仕事してる中、自分は一人で大仏のようにソファに座り続け、

一歩も動かず日夜ずーーーーーっとゲームをやり続けて、

腹が減れば「おかめー、メシ。」。

自分のパンツ一枚用意できなかった男に言われたくない。





これね、同じ悩みをお抱えの奥様もたーーーーっぷりいらっしゃると思うんですけど、

実は、腹が立つのは最初の2~3年だけ。

子供が小さいうちは自分のことくらい自分でしろよ!って思うし、

そこでぶつかることも多いんですけど、

2~3年もすれば、子供は成長するんです。

成長できないのは旦那だけで。

だからね、子供がそれなりに成長する4年目くらいになると、どーでもよくなって、

5年目にもなれば、何もしないでいてくれることが一番楽なことに気づきます。(→何かした結果








亭主元気で大仏がいい。 

(留守はね、困るんですよ。余計なお金がでちゃうから)










さて。

そんなアクアミュージアム前では、京急線で買った切符を、ワンデーパスに変えてもらいます。
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切符の形はいろいろあるようでしたが、

京急線の切符だからなのか、それともワンデーパス自体がこの形なのか、

細いペラッペラの紙でした。



そして、このワンデーパスはこうやって使います。
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/装着\





ひな「・・・・・なんかダサ・・・・・」





はい、そこ、ダサイって言わない!

アクアミュージアム行くよ!
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さぶろー山「おおおおおおおおお!」





ひな「ぬおおおおおおおおお!」
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のっけからいきなりの大水槽に心奪われる二人。





ひな「ママー、お魚さんがいっぱい泳いでるー!」
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うんうん、みんな気持ちよさそうだねえ。




さぶろー山「おかめー!お魚さんがいっぱい泳いでるー!」
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当たり前だ、ここは水族館だ。





と、予想以上にデカイ水槽がどーんと鎮座してて、

入場3秒ですっかり心を奪われてしまったのだけれど、

時間帯によっては、この大水槽で光のショーみたいなものもあって、

これがまた綺麗、綺麗!
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さぶろー山「さっすが、都会の水族館だなー。」





ひな「確かに、マリンピア(←新潟の水族館)にはちょっとない感じ。」





あたし「だってここ、本州一の水族館でしょ?」





さぶろー山「えっ?そうなの?!」





あたし「えっ?違うの?!」





あたしの中では、

国民の動物園は上野動物園だけど、日本一の動物園は和歌山パンダーランドで、

そこに次ぐのが、北海道の旭川動物園。そして和歌山は日本一じゃなく世界一と言ってもいい。

そして水族館は、沖縄の美ら水族館と八景島シーパラダイスが二大トップ。

長年ずっとそう思ってきたんですけど。





さぶろー山「なるほどなー・・・言われてみれば確かにそんな感じするかも。」





あたし「じゃあさ、それが本当かそうかを確かめるために、日本中の動物園と水族館を巡ろうよ。

来年から毎年盆と正月旅行は動物園&水族館攻め。」





さぶろー山「いいなそれ!」





あたし「でしょでしょ?国内の水族館と動物園を片っ端から巡っていくの!」





さぶろー山「じゃあ、チェックシート作って評価点とかつけちゃう?」





あたし「やだ、面白いそれ!やりたい!!!」





なーんて、アホな話をしながらエスカレーターに乗ると。
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サメさんが挨拶に来てくれて、





ひな「わぁ!エスカレーターに乗っててもお魚が見れるんだねー!」





シーパラの大きな大きな水槽は、

エスカレーターに乗っていてもなお、観客を楽しませてくれる親切設計。





あたし「すごいなー、シーパラ。水槽の大きさもすごいけど、何を撮ってもすげー綺麗。」
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ひっくり返ったクラゲもどことなくフォトジェニックだし。



正面から撮っても。
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フォトジェニック。



穴に入り続ける鰻ですら。
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フォトジェニックな気がするし。



にょろにょろしてても。
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フォトジェニック。



昆布だって、えらいフォトジェニック。
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さぶろー山「ちゃんと光の加減が考えられてんだろうなー。すげー綺麗。」





あたし「だよねえ・・・ホント、綺麗なんだけどさ・・・」





さぶろー山「ん?どうした?」





あたし「なんか、このお魚、見覚えがあるような気がする。」
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さぶろー山「おお!」





さぶろー山「大変良いところに気づきました!
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実は、これも。


これも。
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ぜーんぶ釣ったことのあるお魚デース!」




なるほど。
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これ、捌いたことのある水槽だった。


うん。ウマいんですけどね、メバル。

あのヒレのトゲトゲが毎回あたしを泣かせるんだ・・・








他にも、一匹で何人分だろうな。ってくらい大きかった蟹。
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深海に住む生物は、青ではなく赤いスポットライトで。



お子様に大人気だったチンアナゴ達。
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とまあ、何を撮っても絵になるシーパラアクアミュージアム。

別にこれ、一眼持って、大砲みたいなレンズで撮ってるワケじゃなく、

安売りで買ったミラーレスに普通のレンズくっつけて撮ってるうえ、

なんなら携帯で撮った写真も交じってるくらい。

それも、アレコレいじって最適な設定にしてるとか、そんなんは全然なくて、

使えるのは相変わらずのオート一本だし、

撮った後、フォトショップでどうにかしてるとか、そういうのも全然なくて、(そもそも、そんな技術はない)

ふっつーのミラーレスに標準のレンズをくっつけて、オートでポチっとしてるだけでこの仕上り。





さぶろー山「さすが都会の水族館は一味違うな~!」





シーパラ、超フォトジェニックです。










フォトジェニックなお魚もすっごい綺麗だったけど、

あたし、個人的には海獣が好き。
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この姿勢のまま寝てたんかな。ってくらい動かなかったアザラシ。



このツヤっとした頭を見た時は、

あたしとひな、4つの眼がさぶろー山の頭を見つめた。
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さぶろー山「俺は、前髪がヤバイだけ!後ろはまだ大丈夫だから!後ろは大丈夫!!!」





と、本人は言っていたけれど、

あたしの見たところ、近い未来だと言わざるを得ない。





そして、元気にターンをかますセイウチの尻。
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あたし「セイウチ・・・かわいいよねえ。このむっちりした巨体がなんともキュート・・・♡」





さぶろー山「・・・お前、デブ専だよな。」





あたし「いやいやいやいや、細身が好きだよ。あたしは生粋の細身派だっつーの!」





昔っから、好みのタイプと言えば、

ガリッガリのひょろっひょろで、

女子に最も人気な胸板の厚みはできればご遠慮したく、

6つに割れた腹筋に何を感じるワケでもなく、

男と言えば、アバラがすべて。

骨を覆うものは肉ではなく皮であり、

アバラ骨がどんだけ浮き出ているかがあたしのイケメンの定義。





あたし「男はアバラ!」





さぶろー山「・・・・・でも、ペンギンはむっちりぼいーんな皇帝ペンギンにこそ萌えるし、

アザラシとかセイウチはあの、むちむちボディーに萌えてるし、

ようはアレだろ。俺が好きなんだろ。」
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あたし「・・・・・・・・(それ、全部動物の話・・・!)・・・・・・・・」





さぶろー山「いいよいいよ。遠慮するなって。俺が好きで好きでどうしようもないんだよな。

まったくおかめは困ったな。お、かわいいふぐさんみーっけ。」
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さぶろー山「いいよなー、このつぶらなお目目にのっぺりとした顔つき。」





さぶろー山「とても他人事とは思えないこの顔!おかめ!こっち来て。ここに並んで!」
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さぶろー山「超ーそっくり!おかめ、そっくり!!!Wのっぺり!!!」





さぶろー山「超~かわいい。超~萌える♡」
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あたし「そういうお前もあたしが大好きだよな。」





さぶろー山「全然。俺はつぶらなお目目を持つこいつらがキュートだと思うだけで、お前のことなんて全然!これっぽっちもかわいくねえ!」





あたし「やかましいわ!好きで好きでならないくせに!」





さぶろー山「なにを!おかめのクセに生意気な!」





ひな「あー、ハイハイ。二人が大好き同士なのは十分分かったから、先に進むよ。」





あたし&さぶろー山「・・・・・ハーイ・・・」
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ひなちゃんのおかげでシーパラに血の雨は降らず、

ちょうどご飯の時間だったペンギンの水槽では、魚の雨が降り注いでおりました。





ひな「ペンギンさん、かわいい・・・♡」
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あたし「いいよねえ、ペンギン・・・♡ママはいつかペンギンを飼うのが夢なんだ。」





ひな「え、昨日、カワウソを飼うのが夢って言ってなかった?!」





あたし「カワウソも飼いたい。でも、ペンギンも飼いたい。」





ひな「え、じゃ、タマはどうすんの?!」





あたし「3匹並べて一緒にお散歩するのが夢なの。」





さぶろー山「カワウソ1匹80万。ペンギン1匹200万。」
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ひな「それは・・・壮大な夢だね。」

 



宝くじが当たったら、

家のローン返して、和歌山に別荘買って、パンダーランドの年パス買って、

ペンギンとカワウソを飼いながら、毎日白浜を散歩するのがあたしの夢です。
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さぶろー山「随分具体的な夢だな。」





まぁ、夢をみるのはタダですから。







あと、シーパラにはこんなんもありました。
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ひな「イッテQ水族館~!!!!!」





イッテQはね、このTVを見ない(というか、映らない)あたしでも知ってる人気番組ですから。(あたしは大島親方のファン)

チャンカワイさんの成果を是非ともカメラに収めようと、

パシャってきました。
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きらびやかなお魚とか。


平らなお魚とか。
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名前は分かんないんですけど、まぁ、いろいろといて、こちらも大変フォトジェニックでした。











ご清聴ありがとうございます。

フォトジェニックなシーパラ、行きたくなったらこちらをぽちぽちぽちっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






アクアミュージアムの大水槽は一見の価値あり!









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