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本編とは何ら関係のない画像「最近ハマってるねじりチョコパン」。










あのね。

体操着の行方とかも気になるところなんだけれど、

今日は、どうしても聞いてほしいことがある。



世界中のダメ夫に夢と希望を与えるであろううちのダメ夫の話を聞いて欲しい。









ここにも書いてたように、昨日、温泉に行くことにしたんさ。



でも、行こう!と思ったのがすでに昼過ぎだったし、

あの時間から寄り道して温泉入って夕方までに帰るってなると、

1時間以内に行ける近場。

そうなると、月岡(東)か、巻(西)か、新津(南)の三択くらいなんだけど、

久々にゆっくりアカスリでもしたくてさ。

そんで、新津の花水にしたんだ。

(花水のスパはなかなかおすすめ。特に3,000円くらいでやってくれるアカスリはイチオシ!)





あたし「あたし、アカスリしよー!」





さぶろー山「俺、コンビニしよー!」





つって、

出かけにるんるんしながらお茶を買ったところで、





さぶろー山「あ、ガソリンがねーな。」





っつーので、

じゃ、早めに入れておこうか(バイパスに乗っちゃうとスタンドがないから)つって、

近場のガススタに寄ったワケです。





我が家では、通常、

「給油口側(助手席側)に座ってる人が給油をする」

というのが、暗黙の掟となっており、

助手席にはあたしが座ってたので、あたしが給油するべきなんですが、

セルフの給油って、ちょっと触っても匂いがつくじゃない?

まぁ、気の利いたスタンドならビニール手袋とかも完備されてたりするんだけど、

そのガススタにはなくて、

素手で触って指先に匂いがつくのが嫌で、

ぶっちゃけ、車から降りるのも面倒で。





あたし「今日だけ入れて。お願い、今日だけ入れて。」





と、お願いしたところ、





さぶろー山「じゃあ、今日の晩ご飯、肉な。」





なんだそれ。的なことを言われたけれど、

まぁ、入れてくれるっつーので、

にこにこしながら

「お肉オッケー!」

つって、買う気などサラサラない約束をし、

ガソリンを詰めてもらい、

そして出発進行。



そのまま、バイパスに乗ったワケです。





ご存じ、新潟という米の国は、

市内中を東西南北にバイパスが走っており、

市民はどこに行くにもバイパスを使用。

その交通の多さたるや、日本一・二を争うレベル。



確かに、逃げ道がないので、渋滞の時は最悪だけれど、

信号もないし、(ただ、主要部を抜けたり、田舎のほうに来ると、信号がでてくる仕組み)

何かにつけて便利なんだよね。

このバイパスっつーのは。



そんなバイパスをスイスイと走り抜け、

信号がチラホラと見え始めた頃、

目の前に見えた信号が赤に変わったので、

ブレーキを踏んだところ、







ゲツゲツゲツ・・・!







と、ちょっと乗り慣れないような乗り心地に見舞われた。





あたし「あれ?なんか・・・車、おかしくない・・・?」





さぶろー山「なんだこれ。オカシイな。」





車が小刻みに震えてるような感じだったけれど、

そのままブレーキを踏み続けたところ、







ゲツゲツゲツ・・・ゲツッ・・・!







小刻みに震えていた車は、いきなり大きく震え出し、





あたし「ちょ・・・!なにこれ、地震じゃないの?!」







プスン。







さぶろー山「・・・止まったな・・・」




あたし「・・・止まったね・・・」





みるみるうちにエンジン停止。





あたし「・・・・・バッテリーかな・・・」





さぶろー山「えー?バッテリーかぁ?」





とりあえず、シフトをパーキングに入れ、

エンジンをかけ直したところ、







キュルル・・・ゲツゲツゲツ・・・!







ちょっと地震みたいな揺れはあるものの、

エンジンはかかり、どうやら、バッテリーは無事な模様。





さぶろー山「でも、すっごい揺れてんだけど。」





あたし「走れるかな。ちょっとブレーキ緩めてみ?」





と、ほんの少しだけブレーキを緩めてもらったところ、







ゲツゲツゲツ・・・!







と、3回ほど大きく揺れ、







プスン・・・!







あたし「止まったね・・・」





さぶろー山「止まったな・・・」





じゃ、もっかいエンジンをかけてみようか。

なんつってる間に信号は青になり、

プップー!

と、しびれを切らした後ろの車からクラクションを食らったので、




さぶろー山「とりあえず、ハザードだすわ。」





あたし「そうだね。」





ハザードランプを点滅させつつ、

後ろの車にぺこりぺこりと頭を下げ、

再びエンジンをかけると、






キュル・・・ルルルルル・・・ん・・・!






少し頼りなさげではあったけれど、

一応、エンジンがかかった。





さぶろー山「あ、なんか、イケそうかも。」





じゃあ、進んでみようか。

と、アクセルを踏んだところ、





ブォン!





と、いうヤンキーもびっくりなほどのふかし音だけが響き、

車は定位置のまま。

1mmたりとも動かず。





あたし「えっとー・・・ヤンキーに憧れてたりする?」





さぶろー山「いや、特にない。」





あたし「じゃー・・・ニュートラルになってたりする?」





さぶろー山「いや、ドライブに入ってる。」





特にヤンキーへの憧れはなく、

ふかし音を響かせる趣味はないようだけれど、

どうしたもんか、アクセルを踏むとふかし音が響く。

そして、ふかし音のワリにエンジンが弱く、

車内で地震が起きている。

と、いう、なんとも摩訶不思議な症状に見舞われ、

首をかしげるあたし達。





あたし「なんだろうね・・・これ・・・・・」





さぶろー山「わっかんねーな・・・」





しかし、ここはバイパス。

車がびゅんびゅん走る場所。

いくらハザードを点灯していようと、

停車をする場所ではないので、

エンジンをかけ続け、

アクセルを踏み続けたところ、

なんとかタイヤが転がり、

歩行者以下のスピードではあったけれど、

ゆっくりゆっくり走り出したところで、








あたし「あ、チェックランプ。」







長年ディーラーにお世話になり、

面接の常套句は「車が好きなので!」であっても、

決して車が好きではなく、

ましてや修理のアレコレなんぞにはこれっぽっちも興味がなく、

第一、100の車があれば、100の修理方法があるワケで、

いつも適当にしか覚えてこなかったけれど、

ただひとつ、「どんな車であれ絶対の域」で学んだことは、








チェックランプはやべえ。








稀に、間違いで光ることはあるものの、(その場合、エンジンをかけ直せば消えるハズ)

基本的にはエンジンの制御系トラブルを示すランプなので、

コイツが光ったら、速やかに停車して覚悟を決めなければならず、

大抵の場合。








あたし「ヤヴァイ。」








さぶろー山「・・・・・お前、車屋さんに電話してみて。」





あたし「そうだね。これはレッカー案件だわ。」





と、携帯を手にしたところで、





さぶろー山「ちょ・・・けむり、ケムリ、煙!!!!!!」





いきなりさぶろー山が騒ぎ出し、

どこぞの火事でも見えるのかな。

と、さぶろー山が指さす方向を見ると、

指の先にはバックミラーがあり、

そこから見える景色は、









マフラーから湧き出た黒煙。








あたし「ちょ・・・やばいやばいやばい!」





さぶろー山「黒い、黒い、黒い!!!」





まさかの煙元、








あたしの車。








あたし「ちょ・・・そっちそっち!脇道に逸れて!!!」





多分、あたしの車が相当なヤヴァさを誇ることは安易に想像ができたけれど、

バイパスで黒煙とか、下手したら、パトカーに消防車にレスキューと、

お子ちゃまの3大大好きが望まずとも集結してしまうので、

とりあえず、脇道にそれるべく、





あたし「がんばれ、アクセル!」





さぶろー山「負けるな、エンジン!」






二人でアクセルとエンジンを励まし、

渾身の力で応援をしながらハンドルを操作をし、

なぜか車内だけで起きている地震に揺られながら、

歩行者以下のスピードで走り、

なんとか脇道に入ったところ。








プスプスプス・・・ん!








あたしの車がお逝きになりました。

長くなったんで、その②に続きます。









ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






この事件により、あたしの一足早い夏休みが強制終了することとなったのですが、

そちらの詳細も次号にて、候。←全部さぶろー山が悪い。









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