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本編とはなんら関係のない画像「いつかの晩ご飯~つけ麺with新聞スィー~」。










これこれこういう理由により、

消えた体操着身を焦がして@2017。



今日は、その②です。








あたし「もう!ちょっと真剣に考えなさいよ。最後に見た記憶は?いつ?」





ひな「んー・・・木曜日の朝、家から体操着を持って行って、そのまま授業で使って、

ここに持ち帰ってきた・・・と、思う。」





「木曜日の朝、家から体操着を持って行って、そのまま授業で使って、

ここに持ち帰ってきた・・・と、思う。」

この言葉を直訳すると、

「木曜日の朝、家から体操着を持って行って、そのまま授業で使って、

家に持ち帰ったと思うけど、ひょっとしたら持ち帰ってないかもしれない。」となり、

ポイントは、「家に持ち帰ったと思うけど、ひょっとしたら持ち帰ってないかもしれない。」の部分。



ここをピックアップしてさらに深く考えてみると、

「家にあるかもしれないけど、学校かもしれない」体操着の行方は、

家に持ち帰った場合、捜索範囲は自宅内で済むけれど、

ひょっとしたら持ち帰っていない場合、捜索範囲は学校まで及ぶことになるワケで、

つまるところ、








「どこにあるか見当もつかない」

最悪か。








あたし「えー・・・じゃ、体操着・・・探す・・・?」





ひな「そうだねえ・・・」





あたし「じゃあさ、夏休み中に探しておくから、それまで白いTシャツでも着ときな。」





ひな「いや、そんな悠長にしてる暇がないの。」





あたし「なんで?」





ひな「週明けに絶対必要だから。」





ひなの学校では、夏のおクソあちー時期にマラソンだか球技だかなんだかの体育系大会があるらしく、

その際には学校指定の体操着を着用せねばならないらしいのだけれど、

ご丁寧にも体育の先生が、

「服装の乱れは風紀の乱れ、強いては心の乱れ」

とかいう、これぞ昭和精神のお持ち主様で、








ひな「体操着がないと単位が貰えないの。」








なんだそれ。とは思うけれど、

物理に大きな爆弾を抱えてしまった今、

体育まで爆弾を抱えるワケにはいかず、

こうなったら最後の手段。

こちらも伝家の宝刀を出そう。








あたし「買いなさい。」








1枚ウン千円もする超高級品なのに年に数えるほどしか使わなくて、

最も避けたい方法ではあったけれど、

背に腹は代えられず、単位は惜しい。

いや、欲しい。

単位を逃すくらいなら、体操着くらい買ってやろう。

と、腹を括れば。





ひな「それが、新調するにも問題があって、今時の体操着ってさ・・・

名前入りなんだよね・・・」





そう。

今時の体操着は、半袖Tシャツから短パン、長袖、長ズボンに至るまで、ネーム入り。

それもご丁寧にも、

「注文をいただいてから一枚一枚大切に刺繍させていただきます。」~学校案内より~

となれば!









ひな「最速で1週間後だって・・・」





単位イイイイイイイイイイイイ!








もう、この時点であたし達のとる方法はひとつしかないワケだけれど、

先にも書いた通り、

体操着とはそれなりの面積を持つ代物ではあるけれど、

我が家随一の持ち物量を誇り、

部屋の中だけでは納まらず、廊下にも進出してきたあの、大きな山から、

たった一枚の体操着の捜索など、

太平洋から一粒のダイヤを見つけるに等しく。







震える。 ガクブルガクブル










ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






捜索願を出して早2日。

未だ影すら見えません・・・←今ココ。











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