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台湾風混ぜ麺・白和え・キャロットラペ・もやしと水菜のサラダ










うちさ、

見事なほどの文系家系なんだ。



それも、AとかBとかⅠとかⅡとかの問題じゃなくて、

算数の次点で今後のお付き合いを諦めてるくらいだから、

数学なんて以ての外なんだけど、

でもね?

数学のヤロウは、まだ素直さがあると思うの。

ちょっとKYなところはあるけれど、

ああ見えて、ワリとストレートだし、

なんでもかんでもド直球でくる素直さがある。




それに対して、問題がすでに湾曲してんのに、

さらにひねくれたの公式を投げかけ、

こっちなんか、グローブ構えながら世界中をぐるっと回って、

世界の中心でサインを叫んでも、全く先が見えないのが、物理。





さぶろー山「あれはもう、人間の範疇を超えた科目だよな。」





あたし「問題の解読すら不可能だよね。」





しかし、そんなあたし達の血を引く一番娘は、

やっぱり物理が苦手で、

すでに死亡フラグ。





ひな「はー・・・物理・・・」





しかし、いくら分からなくともテストは平等に行われるワケで、

期末テストも物理も逃れられない運命にあるのが現役というもの。

しょうがない。





そんな期末テストの前日というか、もはや今日というか、8時間後にはテストだよね?

と、いうどうしようもない時。

ひなに問いかけられた。





ひな「ママー・・・物理がまったく分かんないんだけど、どうしたらいいと思う?」





答えてあげたい気持ちは山々だけれど、

そんな声をかけられても、こっちも困るワケですよ。

元々が嫌いだし、人間の範疇を超えた科目だと思ってるし、

現役時代はそれが嫌すぎて、逃げに徹す日々。

単位も成績もオール赤で攻めたあたしに答えられるワケがない。





あたし「・・・んー・・・・・・・・・・・・・」





だけれども、ここで赤がつくと、多分、一生赤のままだし、

大学受験で物理が絶対でないとこに行くならともかく、

大学のだの字も決まってない今。

赤だけは避けたいと思うのが親心。




とくれば!





あたし「じゃあ、一緒に勉強するから早く教科書持ってきて。」





他に選択肢がないですよね。

ええ。
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で、これは昨日の晩ごはんで、台湾風混ぜ麺なんだけど、

ちょっと見て。ちょっと見て。





できれば、目をかっぽじって見て欲しい。
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この温泉卵を!!!!!





あの、レンジを使えば「どっかーん!」で、

鍋で茹でれば「カッチカチー!」にしてたあたしが、

ついに!
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大 成 功!





真っ白ではなく、半透明の白さを誇り、

とろっとろ~と流れる白身。
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その中央にまぁるく立ち上がり、ぷっくりと形の分かる黄身。





ぱっくり割っても。
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/温泉卵\



ここまで、

「カチカチ」→「どっかん」→「生卵」→「半熟卵の成り下がり」と、進んできたけど、

ついに極めたわ。

あたしの温泉卵。

もう、一生失敗する気がしないわ。

100%。






まぁ、この温泉卵については、レンジだの鍋だの、数々の方法を試してきたんですけど、

結局のところ、一番ベストな方法は、「温度を計る」でした。



これが一番面倒臭いけど、一番確実で、正しい温泉卵が作れる。
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そんな温泉卵に添えたソースは、

ピリっと辛い台湾混ぜ麺の素。




これ↓↓↓

パウチ型。




うちは豚挽き肉を200gほど足して、これを2袋使ったんだけど、

4人で2袋だとちょっとソースが多めな感じ。(こんな感じ↓)
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ワリと濃いめの味付けなので、

3人分1袋くらいがちょうどよさそうでした。





で、名前に習って、混ぜて食す。的な。
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うちは細うどんを使ったんだけど、

中華麺や素麺でもイケそうで、

あたしの温泉卵にもよく合った。うん。








混ぜ麺の他には。
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ほうれん草とひじきの白和え。



ひじきはもう何日もお付き合いしてるヤツ、ね。

タッパーにちょこっと残ったひじきを、豆腐とほうれん草でかさ増して、

無理矢理4人分の副菜にした。








あとはもやしと水菜のサラダ。
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チンしたもやしに生の水菜を入れて、

醤油とか中華スープとかごま油なんかで味付けしてあって、

どちらかと言えば中華サラダ系。








これも結構長い事お付き合いしてるヤツ。
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キャロットラペ。



ひじきと同様、4日くらい顔を見てたけど、

ようやく完売して、また新たなラペを仕込もうかと思ってる。








だって今日もすこぶる良い天気なんだもの。
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体が酢と塩と睡眠を求めても仕方のないことだと思う。










で。









期末テストの前日というか、もはや今日というか、8時間後にはテストだよね?

と、切羽詰まりすぎた中、

物理と向き合うハメになったあたし&一番娘。





問題どころか、見かけからすでに湾曲している教科書を開き、





あたし「じゃ、物理のどこがワカラナイの?」





と、聞いたところ。





ひな「んー・・・分からないっていうかー・・・分からないところも分からない。」





まぁ、そうだよな。

そこまで困窮した面持ちで、絶望の表情を浮かべておきながら、

分からないところが分かるワケないわな。

分からないところが分かったら、塾の先生に聞くわな。





あたし「じゃ、今まで勉強したページを教えてくれる?」





ひな「こことー、こことー、こことー、ここ・・・かな。あとここもちょっとやった。」





ページを数えてみたところ、1学期に勉強したのは30P程度。

勉強したページをパラパラっと開くと、

見慣れぬ言語に見慣れぬ文字に見慣れぬ呪文が描かれている。





あたし「はぁー・・・」





あたしは大きくため息をつき、





あたし「じゃ、このページは分かる?」





と、ひなに問いかけた。

ひなの答えはもちろん。





ひな「分からない。」





ですよね。ですよね。





あたし「じゃ、このページは分かる?」





ひな「分からない。」





あたし「じゃ、ちょっと戻って、このページは?」





ひな「分からない。」





あたし「じゃ、こっちのページは?」





ひな「分からない。」





あたし「じゃあ、もちろんこのページも。」





ひな「分からない。」





あたし「ようは、最初から分からないってこと?」






ひな「分からない。」





どこから分からないかも分からない。

いっそ、清々しいよ。





しかし、テストは明日。と、いうか、よもや今日。

8時間後にはテストを控えた今。

最初から解説する時間はなく、

頼れるのは山勘のみである。





あたし「もうさ、テスト範囲に山勘かけて、そこだけを暗記する方法でいくよ。」





何のタメにもならず、自分の力にもならず、ただただ時間だけを食い、最も無駄な勉強法。

「THE・教科書丸暗記」。

ちなみにあたしは、この方法を以てしても、0点をとった実力の持ち主である。





あたし「とりあえず、範囲を教えてくれる?」





ひな「分からない。」




あたし「え。」






あたし「いやいやいや!テスト範囲、テスト範囲!範囲くらいは分かるでしょうよ!」





ひな「・・・・・テスト範囲を書いた紙がなくなっちゃって、テスト範囲も分からないの。」












「テスト範囲が分からない」










分からないところが分からない以前の問題だった。







ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






「完全に詰んだ」ってこういうことを言うんだなって思いました。












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