066-1
どて焼き・カキフライ&海老フライはタルタルと共に・キャロットラペ・マスカルポーネのポテトグラタン・ガトーショコラ・バナナチョコクレープ










14日からはじまる、我が家のお誕生日週間。



14日にあたし(27歳)。

15日に一番娘(14歳)。

19日にさぶろー山(37だったか38だったかどっちか)。

と、

わずか5日の間に3回のお誕生日会が開催されるワケですが。




今年は、「お引越し」という新たなスタートを踏み出し、ちょうどいい機会なので、

少し、お誕生日の歴史を振り返ってみようと思います。









~2011年~
るぅのおいしいうちごはん
ブログをはじめて初のお誕生日。

この年は、ピザを食したようですね。






そして、この日この年。

「何が欲しい?」

と、聞かれたので、

「お鍋が欲しい」

と、答えたあたしのリクエストは。
るぅのおいしいうちごはん
なぜか。


ワインオープナーとピザカッターに姿を変えた。

(もしこれが「鍋」に見える方がいらっしゃったら速やかに眼科へ)








もちろんあたしはキレ、そして怒り、そして噛み、

それはそれは、ものすごい大乱闘となったワケですが、

「他にもある。ものすごいものを用意した」

と、いうさぶろー山の言葉で怒りを鎮め、

乱闘は一時中断となったワケですが。



その。



「ものすごいもの」が。
るぅのおいしいうちごはん
さらなる大乱闘を生んだ。みたいな。












~2012年~
るぅのおいしいうちごはん
この年はお寿司ですね。

それも、「買った寿司をスライド」という技を披露しています。





そしてこの年、

前年のアレコレで学んだあたしは、

「何もいらないよ」

と、前日のうちに告げ、

すっかり安心していたところ。
るぅのおいしいうちごはん
素晴らしいプレゼント。をいただいた。


いや、いただいてしまった。




それも、まさかの33バージョンに、照明とバースデーソングの演出も追加型と、

涙は意外にしょっぱいことを知る。












~2013年~
るぅのおいしいうちごはん
この年は海鮮だね。

確か、ウニを探して旅にでたら、ウニがなくて携帯もなくなっていたっていうそんな年。





そしてこの年は、2年連続でエライ目にあったこともあり、

うかつな事は言えないことを身を持って知っていたあたし。


朝は、

「早く帰ってきてね」

と、さぶろー山を送り出し、

昼には、

「早く帰ってきてね。」

と、メールを送り、

夕方には、

「早く会いたいから早く帰ってきて。今すぐ会いたい。待てない会いたい。」くらいの勢いで

メールを送り続けたところ。
るぅのおいしいうちごはん
史上最強のプレゼントをいただいた。



煙はすげーし、

ロウソクの数字はおかしいし、

魚は生だし、

誕生日の意味を見失った年だった。












~2014年~

この年も寿司を食してますが、

これはあたしが握った寿司。





友達に美味しそうなイカを戴き、はりきって板前と化したあたしは。

ホタテ。というワケの分からないプレゼントをさぶろー山から頂戴した。




それも、このホタテは1個800円で。

何を思ったか6個も買ってきて。

そして、金の出所はまさかの家計からで。

しかも、あたしが90%調理するという目にもあい、

ぶっちゃけ、どうしていいか分かんなかったけど、

そんなのは些細なことで、どうでもよかった。

本当によかった。






この時までは。

バリッバリに割れたお気に入りの皿は、

作家もので、

一点もので、

1枚6,000円で、

あたしの命でもあるという話。




いろんな意味でせつない思いをした年だった。

もう、誕生日やめたいと思った。












~2015年~

長年お付き合いしてきたガラケーが寿命を迎え、

一日中、携帯選びに翻弄した誕生日。




誕生日のご飯は、まさかのつけ麺と相成ったけれど。

初のスマホデビューに心が躍った。

そして、この日はちょうど誕生日ということもあり、

常連様にはエライ誤解をさせてしまったのだけれど、

これは、



あたしが。自分で。



買いました。





さぶろー山は1円も出してくれず、

2年ローンは現在も返済中ですが、

間違いなくこの5年で一番平和だった気がします。













酸いも甘いもどころか、

酸い(を通り越した苦)しか知らない誕生日。



おかげさまで、

「誕生日」と聞くだけで身震いする勢いなんですが。

誕生日って、結構KYなヤロウですし。

こちらの意志関係なしにやってきますし。ね。

嫌とかそういう問題でもないですし。ね。

やっぱり今年もやってきましたし。ね。



今年は酸いと化すのか、甘いと化すのか、

とりあえず晩ごはんの数々をひとつずつ見ていこうと思います。
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/誕生日ご飯@2016\







まずは、どーしても食べたかったもの①。
083-1
/どて焼き\





とろっとろ~に煮えた牛筋がどーしても食べたくて食べたくて。

先月から必死で牛筋を買い集め、

1kgを超えたところで準備体制(下茹で)に入り、

当日は、コトコトコトコト・・・と、

ひたすら煮まくったどて焼き。
089-1
/とろっとろ\





身がよじれそうなくらいとろっと美味しいどて焼きは、

ここぞとばかりにでっかい牛筋をゴロゴロさせてやりました。
115-1
さぶろー山「あ、この牛筋、俺の大根と交換してあげるね。」





うん。

それで誕生日が終わるなら、

牛筋のひとつやふたつ、惜しくない。

惜しくないよ。












どーしても食べたかったものその②。
072-1
/カキフライ\





牡蠣はスーパーにも売ってるけど、

スーパーに売ってるようなちっさい牡蠣じゃなく、

大粒で、

ぷりっぷりで、

「いかにも牡蠣フライ」的な牡蠣が食べたくて。
067-1
わざわざ取り寄せた。

楽天でぽちっと。






あたしは、牡蠣フライには問答無用のソース派なのだけれど、

タルタルがないと死ぬ人がいるので、

タルタルもたっぷりと添えて。
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さぶろー山「うん、お前のタルタル、俺が食べてやるからなっ♡」





昔、昔、その昔。

「人より太目な人間は、人よりタルタルソースを愛する傾向にある」

と、いう噂を聞いたことがあるのだけれど、

あれは、あながち間違いではないと思う。



ピクルス入りの本格味だけど、10分でできるタルタルのレシピはこちら→即席タルタルソース






デブの素
タルタルソース、キャロットラペ、わさび菜、山盛りキャベツと盛り合わせて。
068-1-1
さぶろー山「あ、お前の牡蠣フライ、俺のキャベツとかえてあげるね。」





うん、うん。

いいよ、いいよ。

これで誕生日が終わるなら、牡蠣フライも惜しくないし。

惜しくないから。

涙。





さぶろー山「あれ?何、お前。泣いてんの?」





あたし「いや・・・全然惜しくないし。泣いてなんかないし。」





むしろ、これ、嬉し涙だし。

拷問誕生日が終わる嬉し涙だし。





さぶろー山「しょうがねえなぁ。じゃ、俺のわさび菜とかえてやっから。」
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念願の、大粒で、ぷりっぷりで、ジューシーで、サックサクの牡蠣フライ(タルタル添え)。





全っ然惜しくないから。










わざわざ取り寄せた牡蠣。

「やっぱ牡蠣フライはデカくないとな!」BYさぶろー山

知らねーよ。









そして、大人はみんな牡蠣フライだけど、

牡蠣フライが食べれない一番娘には、海老フライを。
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ひな「さっすがママ。ひなのこと、よく分かってるね!」





個人的には、海老よか牡蠣のほうがウマイと思うんだけど、

子供には強烈な味なのかね。

うちの子は牡蠣が食べれない。





ひな「ひなだけ海老フライ♡やった♡」





と、喜ぶ娘と、





さぶろー山「へー・・・ひなだけ海老フライなんだー・・・ひなだけ・・・ひなだけ海老・・・」





狙う鷹。





ひな「あ・・・うん・・・・・ひなは牡蠣がダメだから・・・・・」





笑顔は一瞬にして曇り、





さぶろー山「ふーん・・・ひなだけ海老フライ・・・へー・・・ひなだけ海老フライ・・・・」





見つめる眼は鋭く、





ひな「・・・・・ひなは海老が・・・・海老じゃないと・・・・・」





見つめられた娘は固まり、





ひな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・海老フライ・・・・・いる・・・・・?」





敗北。





さぶろー山「えー♡なんか悪いなー♡催促したみたいでー♡」





俺の物は俺のもの。

人の物も俺の物。



ジャイアンに「引退」という言葉はない。





さぶろー山「牡蠣もあってー、海老もあってー、お酒もある♡」
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「バレンタイン万歳♡」





勘違いって素晴らしい。














そして、デザートにはガトーショコラ。
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と。




いちご&バナナチョコクレープ。
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誕生日が連チャンで続く我が家。



初日にケーキなぞ焼いてしまうと、

何日もケーキを食べるハメになり、

そしてそれはすべて蓄積されてしまうので、

毎年、あたしの誕生日(もといバレンタイン)は、グラススイーツが定番だったんだけど。



今年はガトーショコラが食べたいっつーさぶろー山のリクエストと、

いちご&バナナチョコクレープが食べたい自分の欲望をすべて叶えてみた。
142-1
/ガトーショコラといちご&バナナチョコクレープ\






甘い×甘いの豪華共演。
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ものすごいウマかったけど、ものすごい蓄積された。

(のに、15日にもう1ホールと、19日にもう1ホール)











そんなこんなで。

牡蠣フライはあたしの目の前を通り過ぎて行ったけど、

何も貰えないという快挙も果たした2016年。
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とりあえず、無事に拷問誕生日が終わったことを心から喜び、

何も買ってこないという快挙を果たしたさぶろー山を心から賞賛した。












とりあえずこの日は。










ご清聴ありがとうございます。

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誕生日ってね、まだまだ続くんですよ。