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ブログでは受験が終わったとこだけど、実は入学式でした。

先週末。





一昔前の入学式と言えば、

お母さん出席が定番だったけれど、

今時の入学式は、両親で出席される方の多いこと、多いこと。

クラスの半分くらいは両親出席なんだよね。



小学校入学の時は、たまたまさぶろー山のお休みと重なってたので、

2人で出席したんだけど、

それ以外はALLあたし一人の出席だったし、

式くらいならいざ知らず、義務教育中の行事は、ALLあたし一人だしね。

なんなら、保育園時代から、文化祭も運動会も、ぜーんぶあたし一人!



まぁ、今時の行事って、ほとんど土日だし、

土日休みじゃないお父さんはしょうがないとは思うんだけど、

世の中には「有給」っつー制度もあるしね。

本当に来たけりゃ、どうやってでも来るだろうけど、

うちの旦那は、有給をとってまで出席してくれるタイプでもないうえ、

むしろ、どんなにイクメンからかけ離れた旦那さんであっても、

うちの旦那から見たら、超イクメンであること、うけあい。

アイツ、最悪か。



とは言え、

一人しかいない旦那だし、

一生に一度のことだし、

あんだけ頑張って受験したんだから、

入学式くらいは見て欲しいし、

このまま何も見ずに子育て終了とか、

ひなもさぶろー山も可哀想すぎる。



兼ねてからそう願ってたんだけど、

3~4月はさぶろー山も忙しい時期だし、

正攻法で誘っても「無理」って言われるに決まってるし、

実際「絶対無理」って言われたし、

でも、ひょっとしたら最後かもしれない入学式だし。



悩んだ末、

今年はちょっと頭をひねった誘い方をしてみたんです。











あたし「入学式の後、


お義父さんとお義母さんを誘って、

いいトコで、

いいお肉を食べるけど、


お休みとれそう?」









さぶろー山「休めるよ。」










ええ、ええ。

肉の力ってすげーな。って思いました。
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で、約束のとーり、2人で入学式に出席し、

お義父さん&お義母さんを誘って、

5人で「いいトコ」にお邪魔してみました。





メディアシップの19Fにある、FRENCH TEPPAN静香庵さん。
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ちなみにメディアシップって、

ひなちゃんと冒険の旅で見た「新潟の空の色をイメージして作られた建物」ね。





新潟市のど真ん中(一等地)にあるんだけど、

ガラス張りのお店では、

新潟の街並みと信濃川、そして日本海が一望!
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どこまでが日本海でどこからが空か見分けがつかないと思うけど、

これ、新潟にありがちなことだから。




例えば、この写真を見てほしい。
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画像中央あたりに、飛行船らしき物体が映り込んでいるのだけれど、

これ、船、ね。

空を飛んでるように見えるけど、実は海に浮かんでんの。

ただ、地平線が見えないの。

空と一体化してて、船が飛行船みたいに見えるだけなの。

これ、新潟あるある。ね。



最も新潟らしい天気(どんより曇り空)に見舞われた日は、

地平線と空、一体化してっから。

これが新潟だから。







っていう、素晴らしき景色が一望できる静香庵さん。

使い捨てするには惜しいくらいしっかりした割り箸に、

箸置きもかわいくて思わず胸キュン。
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どちらの箸置きかなーと思ったら、

LUCKYWOODさんのステンレス。

ちなみに、LUCKYWOODさんって、世界的に有名な会社だけど、本拠地は燕市(新潟県)、ね。



何気に知られてないコトだけど、

新潟県の鍛冶技術って世界的に有名。

ノーベル賞晩餐会時に使われるカトラリーは山崎金属さんだし、

ニューヨーク近代美術館の永久保存デザインコレクションに選定されたカトラリーはアイザワさんだし、

かの、カイ・ボイスンのカトラリーだって大泉物産さんだし、

ステンレスの品質もさることながら、

包丁の品質も世界トップクラス。

腕のいい鍛冶職人さんがいっぱいなんだよ。





あたし「やっぱり、世界の燕三条。ステンレスの品質もいいわぁ。」





さぶろー山「だよな。この、世界的に有名な燕三条がある新潟県で、ドイツの包丁買うなんて、おめーぐれーだろ。」





ええ、ええ。

グローバル(吉田金属さん)とタダフサさんの間で、迷って、迷って、

ツヴィリング買いました。

非県民です。





で、話を戻して。

静香庵さんでは、ちょうど開業4周年らしく、

「オマール海老と国産牛を楽しむランチ」という開業4周年限定コースがあったので、

そちらを予約。
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まずは乾杯用のドリンク(コース内)をオーダー。



ドリンクは、生ビール、グラスワイン、ウーロン茶、オレンジジュースから選べて、

あたしはウーロン茶だけど、さぶろー山はグラスワインをいただきまして、

着物を着た妻の代わりに運転してやろうとかそういう優しさはないっぽい。



まぁ、いつものことだけど。
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まず、運ばれてきたオードブル。




お洒落なショットグラスにのせられたのは、ほたるいかの何か。
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さぶろー山「ほたるいか、超絶うっまい!こんなほたるいか、食ったことない!」





一口目から感嘆の声をあげていたさぶろー山でしたが、

確かに全然生臭さがなくて、

若干ほたるいかの苦手なあたしでも美味しくいただけました。



シェフにお伺いしてみたところ、

獲れる場所と獲れた時の処理法がどうとかで、

すごく美味しいんだとか。

うん。





で、こちらは生ハムっぽい何かとイタリアンパセリ。
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まぁ、あたし、生ハムも若干苦手なんですけどね、

それでも美味しくいただける味でしたし、

生ハムの中にはポテトみたいな何かが隠れてて、

それもすごく美味しかったし、

どう見ても飾りのイタリアンパセリですら美味しかった。





さぶろー山「すごい、美味しい・・・!」





で、ソースっぽい何か。
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多分、何かのソースだと思うんですけど、

何が入ってるか分からないくらい、均整で複雑な味がして、

これだけでご飯が2杯イケそうだった。





さぶろー山「ウマイ・・・!どれもこれもウマイな・・・!」





と、美味しい、美味しい、美味しい!と食べていると、

何やら美味しそうなものが運ばれてきて。
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ここで盛り付けでもしてくれるのかな。

なーんて思っていると。





まさかの。
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焼いたーーーーーーーーーー!

しかも、海老でけー!





そして。
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蒸したーーーーーーーーーー!

やべえ、海老でけー!





やばい、やばい、超うまそう。

と、ほくそ笑むあたしと、

優雅にサラダを盛りつけるシェフ。IMG_0927-1
トングさばきが大変優雅でいらっしゃいます。





サラダを盛りつけたら、今度は海老を切って。
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ナイフさばきもさることながら、フォークの使い方も大変優雅。

ramちゃんダーリンといい勝負。





湯気もヨダレもだくだくの中、

おもむろにのせられた海老。
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横たわる姿も愛おしく、

尻尾のごつさとか抱きしめたい。





萌え萌えキュンキュンの中、これまた優雅にソースを回しかけて。
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それも、1種類じゃなく、3種類ものソースっていう豪華さ。

やばい、これだけでご飯3杯イケそう。





シェフ「オマール海老、春野菜のサラダ仕立てでございます。」
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まさかのサラダで海老。

メインじゃないのにすでに海老。

それも1尾10円のブラックタイガーでなければ、シーフードミックスにいる小エビでもなく、

正真正銘の海老。

オマール海老!





さぶろー山「おまんる海老!!」





どうしようか迷いましたが、

っと教えてあげました。





あたし「オマールだよ。」
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さぶろー山「おまんるオイシー!」





おまんるじゃなくてオマールだし、

あんまデカイ声で言うんじゃないよ。とは思いましたが、

ぶっちゃけ、身も厚くて、

ぷりっぷりな食感もさることながら、

何より味が濃くて、





さぶろー山「おまんるーーー!」





もう、おまんるでもいいなって思った。
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でも、本当に美味しくてずっと見ていたいくらいだったし、

これを見るだけでご飯が5杯食べれそうなくらい美味しくて、

この海老が5倍に増える妄想とかしながらじっと見ていたら、





さぶろー山「え、残すの?」





って聞かれたので、





あたし「ねえ、あっち見てごらん。」





って言いました。

あっち↓
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さぶろー山「おにくーーーーーーーーーーーーーー!」





すでに登場しているオマール海老がメイン級に美味しくて、

個人的にはこれがメインでも構わないくらいだったけど、

なにせこのコース、

「オマール海老と国産牛を楽しむ」コースだからね。



お肉だってもちろん、ついてくる!
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しかも、目の前でじゅうじゅう焼いてくれるうえ、焼き方も選ばせてくれる。





シェフ「焼き方はどうなさいますか?」





さぶろー山「レア。」





お義父さん「レア。」





お義母さん「ミディアム。」





ひな「ミディアム。」





あたし「ウエルダンをさらによく焼いて、でもジューシーさは失わない程度に。」





シェフ「かしこまりました。」





どんな注文にも応えてくれる。

天国か。
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本当に表面をさっと炙っただけのレア。





レアより1~2分ほど火を通し、なおかつ側面も軽く炙ったミディアム。
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ミディアムよりさらに焼きを入れつつ、赤身がない程度には焼くけれど、

決してジューシーさは失わない程度に焼くあたしの肉。





シェフ「国産サーロインのダイスカットステーキでございます。」
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さぶろー山「国産サーロインのダイスカットステーキ!!!」





お肉にはお塩が添えられてるんだけど、

お好みでソースもついてきます。
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右は胡麻ダレ。

左は赤ワインベースのタレ。





シェフ「赤ワインベースのタレもアルコールは飛ばしてありますので、安心してお召し上がりください。」





子供でも食べれるように配慮してくれる。

頼んでもいないのにしてくれる。

かゆいところにも手が届く。

至れり尽くせり。

ここに住みたい。
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そして、肉、ウマイ。



ちゃんと注文通り、赤身がない程度に焼いてあるのに、

ジューシーさは全く失われず、

歯で噛みきれるほどに柔らかく、

肉の脂が甘い、ウマイ。



ぶっちゃけ、この肉だけで3,000円以上の価値がある。





これで本当に4,000円でいいのかなーと思って、

シェフに聞いたら、

お肉は確かにサーロインなんだけど、

大きくサーロインを取った後の端っこ部分を使っているので、

このお値段で提供できるそう。



ダイスカット、最高。
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で、お肉を焼いた後は、もちろんお野菜も。





お肉の旨味が残ってる鉄板にもやしをいれて、じゅじゅじゅじゅっと。
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まー、このもやしがうまいこと、うまいこと!

肉の旨味を吸ったもやしの美味さよ。

あたし、このもやしだけでご飯4杯くらいイケそうですけど。

なんなら、釜ごと持ってきていただいても。





なーんて思っていたら、

絶妙なタイミングで運ばれてきた愛しのご飯。
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やっぱ、焼肉にはご飯の会会長&焼肉は最初から最後までご飯の会会長としては、

ご飯なしではコースを語れないな。と。

もちろん、ご飯も終われないな。と。



ちなみにお米は新之助っていう今年デビューしたばっかりのお米らしいんだけど、

ちょっとコシヒカリに似た感じのお味。

それも、新潟のコシヒカリじゃなく、会津の、ばーちゃん家のコシヒカリに似てる。

すごい美味しい。



ホント、お世辞なしで釜ごと持ってきてもらっても。

言えなかったけど。
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味噌汁は何だったかな。

ちょっとよく覚えてないんだけど、なんか、麩が浮いてて、美味しかった。





あと、予想を反して美味しかったのが、このきゅうり!
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今まで香の物が特別美味しいとか思ったこともなかったけれど、

添えられたきゅうりの漬物がすんごい美味しくて!

食感も味も良ければ、漬かり方が超絶妙で!





さぶろー山「お前、店のセレクト完璧!100点満点!よくやった!よくやったな!!」





お義父さん「雰囲気もいいし、ご飯も美味しい。こんな素敵なとこに誘ってくれてありがとう!」





なんかもう、あたしの株があがりまくり。
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でも、





お義母さん「きっと、一生懸命選んでくれたのよね。ありがとうね。素敵な思い出ができたわぁ。」





って言われた時は、

まさか前日の夕方6時にどこも予約してないことに気づいて、

慌てて「新潟 ランチ 肉 個室」で検索して、

たまたまヒットしたここに電話して、

「個室を予約したい」って言ったら、「+10,000円になります。」って言われて、

「あ、やっぱり普通の場所でいいでーす。」つって予約したってことは、

墓場まで持っていこうと思った。





シェフ「お食事がお済みになりましたら、別室でデザートを用意してありますので。」
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株があがり、脇汗が流れ落ちる中、

デザートはまさかの別室待遇となり、

案内されたお部屋がこれまたシックで素敵。





お料理を食べるお席は信濃川沿いだったけど、

こちらのお部屋からは南かな、北かな。

ちょっとよく分かんないんだけど、

新潟で一番イケイケな場所が。

つまるところ、新潟の街並みが!

一望できる!
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あの派手な塔。

あれ、新潟のシンボル、レインボータワーね。

老朽化して動かないけど。





そして、運ばれてきたデザートプレート。
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あたし「やったー!デザートプレートー!」





お義母さん「やっぱり、食後にちょっと甘いものが貰えると嬉しいわよね。」





女の子はいくつになっても甘いものが好き。





さぶろー山「デザート♡デザート♡俺のデザートっ♡」





デブは問答無用で甘いものが好き。
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グラススイーツはいちごの杏仁豆腐。





ケーキはふわっふわのバニラシフォン。
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デザートのお味につきましては、

辛口に書いていいなら、

1日3ケーキを食べるあたしが唸るほどではないけど、普通に美味しい感じです。

パティスリーのケーキというより、レストランのケーキ。





でも、これで4,000円なら超お得だし、

お肉や海老なんかは、8,000円出してもいいレベルでウマイ。

ぶっちゃけ、この前行った江戸の三ツ星レストランよかウマイ。




多分これ、期間限定のコースなんですけど、

もし、今月中に新潟にいらっしゃる方がいれば、是非。

ランチは14:00までですが、シェフのお話では、17:00~18:00くらいの時間帯がイチオシだそう。

日本海に沈む夕日が見れて、超おすすめですって。
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FRENCH TEPPAN静香庵 地上100mの鉄板焼きダイニング

950-0088 新潟市中央区万代3-1-1 メディアシップ19F
025-245-1129









ちなみに、入学式の内容としましては、

少し前にPTAの話を書いた時、

「高校ではたいして親が行くような場もないし、関わることもない」

って読者さんから教えてもらってたので、

あらかた予想も覚悟もできてたんですけど、

そんな中、入学式の受付で、やたら分厚い封筒をいただいたワケですよ。



まぁ、「高校ではたいして親が行くような場もないし、関わることもない」中で、

高校からあたしに伝えたいことなんてひとつしかないワケですね。

ええ。



分かってる、分かってっから・・・!と思いつつ開けると、

予想通り「ALL金の話」だったことは笑ったし、

校長先生のありがたいご挨拶では、

「子供には手をかけないでください。」と。

「全く手をかけるなとは言いませんが、かけすぎないでください。」と。



「手をかけず金をかけてください」と。



またもや伝説の言葉を放った時は泣いた。

もう、どんだけ。









ご清聴ありがとうございます。

入学おめでとう!のお祝いはこちらをぽちぽちぽちっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






ブログを始めた当時は4年生だったひなちゃんがね、ついに高校生ですよ!

華のJK!











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