ご訪問いただきありがとうございます。
2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました。
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cottaさんではモニターブロガーとして生息しております。
↑あたしの心の拠り所。
ご新規様、はじめまして。
常連様、愛してます。
今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。
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うちのカワイイ二番娘「タマ」。
何よりガムが大・大・大好きで、
寝ても覚めてもガムを追い、
暇さえあればガムを噛み、
いつでもどこでもガムを携える、うちの二番娘(チワワ1歳9ケ月)。
もう、ガムのCM出れんじゃない?
ってくらい、ガム好きなわんこなのだけれど。
ガムよりひとつだけ好きなものがあるとしたら。
それは、
あたし。
自分で言うのもナンだけど、
三度のガムよりあたしを愛している。
マジで。
そんな愛しの二番娘に愛され、
何より大好きなガムよりあたしが好きとか恐悦至極すぎてどうしていいか分からんくらいだけれど。
時として、少しだけ困ってしまうこともある。
江戸に行く→病院通い
ええ。
あたしが江戸に1~2日滞在して、
新潟に戻ると、
必ずといっていいほど、動物病院の世話になっている。
というか、ならざるを得ない状況に陥ってます。
あたしがいない間、さぶろー山がいじめてんじゃないの?
と思われるかもしれないのだけれど、
決してそういうワケでもなく。
ハムカツのことがあったからフォローをするワケでもなく。
あたしがいない時は、
ご飯にお水、洗い物(自分の使った食器は洗えずとも、タマの使った食器は洗えるらしい)、
帰ってきたら、まず、タマと遊び、会社に行く前は、遅刻ぎりぎりまでタマにぬいぐるみを投げ、
適度な散歩も欠かさず、
寝る時はタマを抱いて・・・くらいでは飽きたらず、
あたしがいないと寂しがるから・・・と、自分のお休みをとっちゃうくらい。
タマのことは可愛がっている。
まぁ、ひなの父として点数をつけるなら、(100点満点中です)
1点かな。(100点満点中です)
あ、でも1点じゃちょっと過剰評価かも。(100点満点中です)
小数点有りなら0.1点って書くけど。(100点満点中です)
と思うほどだけれど。(100点満点中です)
タマの父として点数をつけるなら、(100点満点中です)
88点くらいはやってもいいかな。(100点満点中です)
と、思う。(100点満点中です)
そんな肝心要のタマですが、
前回はこれ。
その前は胃炎。
その前は腸だったか。
そして、今回は足の関節が外れたらしく、これまた病院へ。
お医者さんの話によれば、
小さいわんこは関節が外れやすいらしく、ワリと多い症状らしいのだけれど、
自分ではめられる子も多いので、とりあえず様子をみて。
との事。
とりあえずは様子をみることしかできないようなのだけれど、
あまりにもさぶろー山が狼狽え、
こちらとて超不安だったので、
予定よりも早く江戸を切り上げ、
夜バス6時間という、強硬手段で新潟へ戻ってきた
ら。
予想以上に足の具合は悪そうではなかったのだけれど、(どうやら歩くことはできる模様)
それでも足が痛いからなのか、
寂しかった怒りなのか、
はたまた薬の影響(お医者さんにもらった痛み止め)なのか、
びっくりするほど全然動かなくて。
名前を呼べば尻尾はフリフリするものの、
ぬいぐるみを投げても無視。
大好きなジャーキーを投げても無視。
何をしてもあたしの足元でカリカリカリカリと、
抱いてくれー、今すぐ抱いてくれーのポーズ。
お医者さんの話では、さほど心配するほどではないような感じだったのだけれど、
それでもやっぱり抱っこをせがむ姿が痛そうで、可哀そうすぎて。
結局、こう。
抱っこひも。
昼間はずっとこのスタイル。
夜は、「あたしの隣」ではなく「あたしの上」で眠ってます。
ご清聴ありがとうございます。
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