ご訪問いただきありがとうございます。

2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました。
楽天ブックス Amazon、書店さんなどでお買い求めいただけます。


cottaさんではモニターブロガーとして生息しております。

↑あたしの心の拠り所。



ご新規様、はじめまして。

常連様、愛してます。

今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。



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豚の角煮de豚角じゃが・鰺の一夜干しの素揚げ・ほうれん草のおひたし・冷やしトマト・白菜漬け・ひじきご飯・もやしとわかめの味噌汁












江戸から戻った月曜日。

とりあえず、

不安で不安で江戸から5回も安否確認をしたタマ姫様は。


大変元気にしていらっしゃいまして。(歩けます。走れます)








あー、よかった、よかった。

と、冷蔵庫を開けたら。

金曜日に食べた豚の角煮の残りが、まんま、残っておりました。

(中身は豚の角煮2切れと、煮卵2個、煮汁300ccほどです)





あたし「じゃー、今日のメインはコレで。」





なんかもう、体中バキバキだし、

買い物に行くの面倒だし、

江戸で歩きすぎて、もう歩きたくないんで、

これでいい。


レシピとしましては、とりあえず、じゃがいもを大き目一口大くらいに切って、水にさらして。



水気を切ったら、鍋に角煮からとれたラードを熱して。

じゃがいもに脂が回る程度に炒めて。


角煮の煮汁を全部入れて、2切れだけ残ってた角煮は1cm角の細切りにして、蓋をして10分~15分。

煮汁はじゃがいもがひたひた(←じゃがいもの頭が見え隠れするくらい)になるくらい。
味をみて足りなければお醤油とお砂糖をスプーン一杯くらい足して。


串がスッとささるくらいになったら火を止め、時間があればいったん冷まして、軽く温めた煮卵と盛りあわせて・・・と。

豚の角煮de豚角じゃができあがり♡







基本的には肉じゃがのような代物ですが、

豚の角煮はそれだけで完成形というか、十分すぎるほどの旨味を持っているので、

玉ねぎも人参もナシ。

じゃがいもだけ。

でも、十分美味しい。







出汁を入れたかったら入れても構わないんですが、

うちは出汁も入れずに作ります。

なんせ、豚バラからええお出汁がでてるんで。

何を入れずとも美味しい。

お釣りがくるくらい美味いよ。






時間がない時は、煮てすぐの状態で食べてもOKだけど、

やっぱ、おじゃがの煮物は、一度冷まして味しみを狙いたいところ。


/ほっこり\






あたし「あー、うまいー。」





最初の頃は、美味しいものいっぱいで嬉しー♡

とか思ってた江戸旅も、

2日(平均5食)も外食すると、いい加減飽きて、飽きて、せつなくて。



出張に行って、夜中に帰ってきて、

「家のご飯が食べたい。お茶漬けでもいいから家のご飯が食べたい。」

つって、妻を困らせる旦那さんの気持ち、

すげー分かります。



米と塩だけでもいいから、

家のご飯が食べたい。












だったらいっそ、江戸でも作れよ。

という話にもなって、

あたしも毎度、それを考えてるんだけど、

なにせ、あたしの常宿。





レンジがない。






というか、正確に言えば、レンジどころか、ポットもないし、

アメニティどころか、歯ブラシすらない。

本当に何もない。

笑えるくらい何もない。





だけれども、立地とホテルの綺麗さ、風呂と値段という4点において、

あたしは常宿にしているホテルが、最強に気に入っており、

今後もここに止まるつもりである。

というか、ここにしか泊まりたくない。




弁当を持参するという案もあったけど、

疲れた時に食べる冷たいご飯ほどセツナイものはない。





よって、ご飯の夢は断たれた。











話を戻して。と。

豚角じゃがの他には、鰺の一夜干し。

いつぞやにさぶろー山が釣ってきた鰺。

冷凍庫でおねんねしておりましたので、そっと叩き起こしまして、

食卓に並んでいただきました。



いつもならフライパンで焼くんだけど、

いつだったかにサカキさん(だったと思うんだけど、違ったらごめん・・・)が素揚げすると美味しいでー。

って教えてくれたので、素揚げに。



これがまた、程よくパリッパリして、コクも増して、骨まで食べれて、超うまい!

サカキさん、焼くより美味しかったでー♡せんきゅー♡










で、あとは小鉢三兄弟。

左から、ほうれん草のおひたし、冷やしトマト、白菜漬け。



あー、この、どうでもない感じの小鉢達。

これぞ家ご飯。って感じがいいわ~。










んで、ご飯はひじきご飯。

胡桃入りで香ばしさ満点♡

なんでひじきってこんなに美味いんだろ。









2日ぶりのおうちご飯。

残り物ばっかりだけど、超堪能しましたー。












で。










土日と、2日ほど江戸で過ごしたワタクシですが。

今回の江戸はね、

久々の格闘だった。

ものすごい死闘でした。












電車と。











とは言え、

決してルミネ帝国や大迷路との戦いだったワケではなく、

今回の対戦相手は、








時間。  そう、時間。











なんてーかな。

つい半年前まで江戸に来てた頃はさ、

乗り換え案内のアプリがね、とっても必需品だったワケですよ。

ついでに、この乗り換え案内アプリというものは、

新潟で電車に乗る時も必須アイテムで、ワリと愛用しているのだけれど、

江戸で使う時は、

「何線と何線を組み合わせて目的地まで辿り着くか。」

といった使い方。

新潟で使う時は、

「何時に出発の電車か。」

と、いった使い方。



なにせ、このど田舎は、

江戸のようにジャンジャンバリバリ電車が来るワケもなく、

なんなら、1時間に2~3本しか電車がないので、

江戸とは違った意味で欠かせない乗り換え案内アプリ。




だけれども、

こうも何度も江戸に行っていれば、

いくらあたしとて、

いつも乗ってる路線なら、乗り換え案内がなくとも、普通に乗れるくらいまで成長する。




特に乗り換え案内を見ることもなく、

ましてや帰り道なぞ、東京駅にさえ着けばいいのだから、

とりあえず、山手線に揺られておけば、どうにかなる。

あたしでも着く。

100%着く。

といった安心感を得て、ついでに油断も得た先日のこと。







いつもなら、東京からの切符を買うのだけれど、

何を思ったか、上野からの切符を買ってしまった今回の旅。





あたし「あ、じゃ、上野まで乗ればいいんだな。」




そうだね。

東京で降りても乗れないからね。

と、

東京駅を越え、

上野を目指し、

山手線にゆらりゆらりと揺られていたのだけれど、

そこで、ふと、気づく。













時間、やばくね?










いつもだったら、この時間の山手線に乗って、東京駅で降りれば、

軽く小走りで新幹線ホームに辿り着ける。




だけれども。

あたしは今、東京駅を越えてしまった。




東京←→上野間、山手線でわずか7分。

しかし、新幹線は定刻通りに発車。




そして、新幹線は時速200kmオーバー。

山手線は平均時速34.5km。




誰がどう見ても山手線が新幹線を超えることはない。













時間、やばくね? やべーです。










やっばい、やっばい。

あたし、山手線で揺られてる場合じゃないじゃん。

超やべー。

まじでやべー。

慌てふためいたところで、

降りるワケにもいかず、

かと言って、乗ってていいのかどうかも微妙なラインという、

もう、どうにもならないこの現状。




ぎゅうぎゅう詰めの山手線で、

とりあえず、ふぉん太郎を起動し、

山手線が上野駅に着く時間を調べ、

新幹線の発車時刻を調べ、

山手線から上越新幹線乗り場まで、乗り換えにとれる時間を計算する。











あたし「・・・・・7分・・・・・」










頭の中で山手線から新幹線乗り場までの移動をシュミレートする。

階段を下りて、前方若干左に行って、切符を発券して、そのまま左へ。

長い長いエスカレーターを降り、

長い長いエスカレーターを降り、

さらに下って、下って、

ようやく見える19番線(MAXとき号新潟行き)。




これ、乗ったことがある方はよくご存じかと思うのだけれど、

山手線から上越新幹線の乗り場まで、

結構遠い。




距離もそこそこにあるのだけれど、

何より問題は、あの下りエスカレーター。

落ちたら死ぬぞ。ってくらい長い長いエスカレーターをひたすら下らせる上野トラップ。







(を、7分で)












時間、やばくね・・・?  ええ。やべーです。










不安な気持ちを前面に出したまま、

再びふぉん太郎を起動し、

「山手線 上野駅 上越新幹線 乗り換え時間」で検索。

TOPにでてきた乗り換え案内のサイトに、乗り換え時間が明記してあった。






上野駅:山手線から上越新幹線まで標準18分。















時間、やばくね・・・?  マジでやべーです。











あたしが所有している乗り換え時間、7分。

山手線から上越新幹線まで標準、18分。











え、無理じゃね? 無理だと思います。











しかも、あたしには、それに加えて、「切符を発券する」という大業も残っている。

いっそ、はしょりたい大業ではあるが、

それがなくては乗せてもらえない。




カードを入れて、切符を選んで、暗証番号押して、切符と領収書の発券。

どんなに急いでも1分はかかるこの作業。




ということは。

だね。







7分から1分引いて。

6分。










だけれども、標準乗り換え時間は18分。

あたしがいただける時間は6分。

そしてあたしは100m20秒。(20年前に出した最高記録です)













え、無理じゃね・・・? 無理だと思います。











あー、もう、ダメだ。絶対無理っ・・・!

と、切符をキャンセルすることも考えたけれど、

よりにもよってこの日、途中駅でさぶろー山と待ち合わせなんてものをしてしまったがタメに、

何が何でもこの新幹線に乗らねばならず、

うかつにキャンセルもできないこのもどかしさ。








もうダメだ。

乗るしかねえ。







と、心を決め、

山手線が止まったと同時に、

推定15kgオーバーのスーツケースを抱え、(他、10kgの手荷物有り)

7cmのピンヒールで階段を下り、

通ります!通ります!と、叫びながら上野構内を駆け抜けるあたし。





珍しくもガラガラだった上野駅。

おかげで時速200kmのスピードで切符売り場に辿り着き、

神のごとく切符を発券し、





あたし「・・・あと4分・・・!」





発券した切符を通し、

再びスーツケースと抱え、猛ダッシュ。



待ち構えるのは、長い長いエスカレーター(下り)。

上野トラップ。



いつもなら、がっつり人に埋もれる上野トラップが

何をどうしたのか、人っ子一人いない奇跡・・・!



きっとこれは神様が乗れと言っているんだ・・・!

と確信し、

赤子より重いスーツケースを抱え、

7cmのピンヒールを携え、

下へ下へと駆け抜ける。



その姿、光のごとし。

下り速度、余裕の300Mbps。

フレッツ光も越えた。












でも、

その甲斐あってか、

発車1分前に新幹線乗り場へ辿り着くことができたあたし。





あたし「ぜー・・・ぜー・・・はー・・・はー・・・」





10月の東京。

雨が降っていたこともあり、

少し肌寒く、道行く人はストールを巻いているのに、

あたし一人、玉の汗。

みんな、タートルネックにコートを着用してるのに、

あたし一人、キャミソール。(←暑くて脱いだ)

もう、常夏の人。




奇妙な光景だったけれど、

とりあえず、いい。

乗れれば、いい。

と、持ってたお茶をごぶごぶっと飲み、

深い深い深呼吸。







あー、あっつー。

もう、上野からの切符は危険だな。

次回は東京からでとろう。

っつか、そもそも、なんでこんなことになったのか。

山手線か?

いや、違うな。

東横線もアレだったな。

予想以上に来なかったし。

来たと思ったら通りすぎちゃうし。

代官山って、快速止まらないんだね。

有名どころだからどんな電車も止まると思ってたけど、

快速は止まらない。と。

覚えておこう。

そして、すべての電車が5分に1本とは思わないでおこう。

いくら江戸とは言え、乗り換え案内は使おう。

そして時間に余裕は持とう。

そして上野駅の乗り換え時間は、

標準18分だけど、頑張れば7分でイケる。

それも覚えておこう。

ああ、でも来月も上野で切符とってなかったっけな。

今から変えれるかな。

東京からに変えて、一本遅いヤツにしよう。

で、時間があったら東京駅散策して・・・

あー、なんか味噌カツ食いたい。

ハイカロリーなもの、胃に入れたい。

でも、味噌汁も捨てがたいし、酢飯も食いたい。

やっぱここは寿司にするか。

酢飯にカツのせて、カツ寿司とかどんなもん?

と。

一人反省会(と、少々の妄想)をしていたのだけれど、

おかしいな。











新幹線が来ない。












時計を見れば、新幹線発車時刻を5分も過ぎている。

え。あれだけ走って間に合ったと思ったのに、もしかして、早めに出たとかそういう系?

いや、ここ、日本だし。

世界一時間に正確な国だし。

それはないよね。絶対ないよね。

じゃ、何?

あたし、深呼吸してる間、意識とんでた?

違う世界に入っちゃってた?

そして気付かぬうちに新幹線行っちゃったとか、そういう系?




いや、まさか。

いくら趣味妄想とは言え、目の前を新幹線が通れば、さすがのあたしも気づくよ?

気付く、気付く。

気付くって。

気付・・・





あたし「すいませーん、18分発のMAXときなんですが、もう出ちゃいました・・・?」





かない可能性大なので、そっと駅員さんに尋ねてみた。





駅員さん「ハイ、18分発のMAXときですね?」





あたし「ええ。あたしが深呼吸してる間に出ちゃったのかなー・・・と。」





駅員さん「イエ、訳ありません!18分発の新幹線なんですが、少々遅れておりまして。」





あたし「えっ・・・!」





駅員さん「現在、10分遅れとなっておりますので、もう2分ほどで到着する予定です。」










あたしの全力疾走が、まるで無意味だった件・・・














ご清聴ありがとうございます。

時間には余裕を持ちたいものですね。ええ。そう思ったら、こちらをポチポチポチっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。





そんなワケで、久々に全身筋肉痛です。















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