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2014年3月12日、初のレシピ本を出版していただきました。
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cottaさんではモニターブロガーとして生息しております。

↑あたしの心の拠り所。



ご新規様、はじめまして。

常連様、愛してます。

今日もお手柔らかに突っ込んでください。かしこ。



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アップルパイ。










あたしね、

少し前に、アップルパイを、ね。

焼いたんですよ。

まぁ、この日の晩ご飯に出てるヤツなんですけど。

うん。








これね、ちょうど冷凍庫にパイシートがあったので、アップルパイを焼くことにしたんですが、

冷凍パイシートを見てたら、

「あ、なんか、アーモンドクリーム(クレームダマンド)がのせたい。」

とね。

思ったんです。



パリッパリ~のパイに、まったり濃厚なアーモンドクリームとか、

すっごいウマそうというか、

超イケイケな感じじゃないですか。(←個人的主観)



パイにクレームダマンド・・・

これはイケる・・・!

絶対うまい・・・!

と、踏んで、

まず、アップルパイにアーモンドクリームを敷くことを思いついたんです。







でね。

アップルパイって通常、丸くて薄いパイ型に入れて焼成するものなんですが、

それだと、型を持ってる人しか作れなくなっちゃうし、

イマイチ可愛くない。



まぁ、煮りんごを包んで焼いてもいいんだけど、

そこはやっぱり、

可愛く仕上げたいという乙女心と、

パイってちょっと食べにくいじゃないですか。



一口かじるとポロッポロとこぼれてくるし、

一張羅のワンピースはあっという間にパイまみれの刑。



彼の前でパイまみれになるのもせつないし、

バターが染みたクリーニング代も地味にデカい。



なので、

愛しい彼の前でも食べれる形でありたかろうと。

お口にジャストサイズでハマり、パイまみれにならないスタイルでありたかろうと。

無駄なクリーニング代は払いたくないぞ。

と。

そんな乙女心を踏まえて、

スティック状にすることにしたんです。



で、せっかくだから、りんごの可愛らしさを強調して、

包まず、上にのせるスタイルにしよう。と。








そんな乙女心をパイにのせ、

アップルパイをね、

作ることにしたんです。










今日は、乙女心とパイの関係性について、

じっくりと書いていきたいと思います。















と、最もらしいこと書いてますけど、

まぁ、属に言う、





「恥さらし」ですんで。








笑いながら読んでいただければこれ、幸い。


まずは、りんごを薄切りにして、グラニュー糖で甘煮に。

皮付きのまま薄切りにしたのは、面倒だったからじゃなく、カワイイから。





そしたら、同時進行でクレームダマンドも仕込んで。


乙女心だからちょっと大人味にしてみよっかな。と、ラム酒入り。





そしたら、冷凍パイシートをカットして~。


20cm×20cmのパイシートを12分割にしてみました。

乙女のお口にジャストサイズならこのくらいかな。って勘で。





そしたら、

アーモンドクリーム(クレームダマンド)を。

たっぷりと♡




りんごを並べて、アーモンドスライスとピスタチオを散らしたら。

あたし「カワイイ・・・♡」





これまた、乙女ドンピシャな仕上がりにね、

なったワケです。










さてさて。

予想以上に可愛らしくおめかしできたアップルパイさんは、

オーブンという灼熱地獄へご案内しまして。

「アップルパイさん入りまーす!」

なんつって、

とくと220度の高熱を堪能していただくワケです。












が。












5分ほど経ったところで。

あたし「え。」





なんか、怪しい。

雲行きが、怪しい。





あたし「え。」





かなり、怪しい。





あたし「え、どうする?」






アップルパイさんをどうにかしてやりたいのは山々なのだけれど、

あたしさ、

「焼成中は、よほどのことがない限り、オーブンを開けてはいけない。」

って教わってんのね。



特に焼き始めて10分、15分くらいでオーブンを開けちゃうと、

オーブンの熱も逃げるし、

ついでに空気も逃げちゃうので、

本来膨らんでいたものがぺしゃっとなったりするんだって。



実際、ジェノワーズで実験をしたんだけど、

開けてないもののほうがふわっふわ~に膨らんで、超美味しかった。



だからさ、

確かにそうなんだよね。

焼成中はよほどのことがない限り、オーブンを開けてはいけない。

うん、ホント、そのとおりだと思うん。



でもさ、

この場合。

雪崩を起こしたクレームダマンドが、






よほどのことに値するのか。






それ、聞いてない。







ちょっとせんせー、

一番大事なとこ、聞いてないんですけどー。

あたしのクレームダマンド、雪崩起こしてますけどもー。

いや、もう、完全に末広がり。

いや、これ、富士山だったらめでてーけど、

これ、アップルパイだからー!

別に富士山目指してないからー!









なんつってる間に。

焼けました。

化けました。







つながりました。

手と手を取り合って。







溢れました。

堤防決壊。







傾きました。

欠陥住宅。







気付けば、一致団結もしてました。

すげー団結っぷり。







ねえ、

ひどくね?

ひどいひどい。







笑えないほどに真っ平。


煎餅か。




いえ、パイです。









パイもヘコみましたが、

あたしも相当ヘコんだ、りんごとアーモンドクリームのスティックパイ。



おとなしく型に入れて焼けばいいものを、

どうしても乙女心が捨てられないあたしは、

再度スティック+アーモンドクリームに挑戦するのですが、

長くなったので、また明日にでも語ろうと思います。









ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。





この懲りなさこそ「あたし」。














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