IMG_8450-1
ついに迎える大きな大きな頂。

9時間後には最後の戦いが始まる。





多分、ここであたしがすべきことは、

間違いなく「寝る」なワケで、

それはあたしも重々承知で、

心身ともに「発車オーライ!」なワケだけれど、

なんつーかね。

気が高ぶってるのか、なかなか眠れないもんですな。



ムラムラして。(←変態ではない)







どうしようもないので、

ムラムラが治まるまでここで独り言でも語ることにする。

だって、今更、三平方の定理もクソもない。

ムラムラが止まらない。(←変態ではない)










元々賢い方ではないと思っていたけれど、

高校なんて行ければどこでもいいし、好きにすればいい。と、思ってたのは、

今から9ケ月ほど前のこと。



だけれども、

初夏に行われた初の三者面談で

「今現在の学力で行ける高校はここ。頑張ればここぐらいには行けるかもしれないですね。」

と担任の先生に勧められた高校が、

地元では有名な悪名高い高校だった時。



さすがのあたしも気づいた。



「これはやばい。」






しかし、その時はまだ「勉強<部活」な時期。

それも、最後のコンクールを目前に必死で戦ってる時期だった。



ので、あたしも無視した。






そのまま時は過ぎ、

ある意味、神がかった最後のコンクールが終わり、

さぁ、塾を選ぼう!

と、なった時。



「今年は9月の末に最後の演奏会をさせてくれるんだって!」



吹奏楽部の先生の粋な計らいで、

引退が伸び、

塾も伸び、

それでも9月末にようやく引退できたかと思えば、



「10月末の合唱コンは、最後だからアレもやる。コレもやる。委員もやる。本気出す!」



そうかそうか。

それならしゃーないな。

と、本人の意思を尊重し、志望校だけは決めておくように。

と、通達した10月。






志望校自体は、本人の希望もあってすんなり決まり、

無事に決まったのはよかったのだけれど、

予想以上にハイレベルな高校に行く。と、ぬかしたうちのバカ娘。



○○高校に行きたい。と聞いた時は、

思わず通知表を二度見した。

(が、通知表の値は増えず)






そして、本人の意思を尊重しすぎたのか、

10月の末から始まった塾選びは困難を極め

そして、ようやく決まった塾では、

初っ端から辛すぎる現実を目の当たりにした






それでも志望校を変えず、

どうしても志望高に行きたいというバカ娘。

勉強なんかしたこともないクセに。



どう考えても塾だけでは足りず、

こんな書き込みをしたところ、

是非に・・・!と、申し出てくれた家庭教師の先生。



うちの家庭教師は、まさかの読者さん。

(いや、書いてみるもんですな。ホントに!)





よそ様より少し遅めのスタートを切った11月。

しかし、塾に家庭教師。

鬼に金棒。

最強の装備を組めた11月。



ひなの成績が一挙に伸び、

成績も金で買う時代だということを知る。






高いお金を払ってんだから、何があっても塾だけは忘れてはいけない!

と、あいふぉーんのアラームをセットし、

完全武装で挑んだところ、

うっかり模試の日にちを忘れ、爆走した日のこと。



そんな模試だというのに、

結果には常に一喜一憂し、

ひたすら合格率を追いかけた12月。






秋が終わり、冬将軍がやってきて、

そろそろ本気で受験に取り掛かる時期に、

1枚のプリントがとんだ事件を起こした日のこと。



おかげで昼まで勤務の予定だった先生は、

6時すぎても学校から帰れず、

あたしは家→銀行→中学校のトライアングルを爆走。

先生、ごめん。






冬将軍が幅を利かせる頃には、

一日中塾漬けとなり、

クリスマスもなければお正月もなかったけれど、

ひたすら関数を解き、

英単語を書き、

チョッパー(ワンピースの)まで描き続けた冬休み。



ひなの成績は最高潮を極めた。

すげえぜ、チョッパー。






とは言え、

志望校には到底届かないバカ娘の成績。






面接だけで入れる高校があることに万歳し、

面接官の顎が普通であることを願い

初めて目にする合格通知の嬉しさ。



次なる受験に備え、

真夜中に問題集を買いに走り

ホッとしたのもつかの間、

その問題集が1ページしかやってなかったこと。



どうしようない中、

コメダ珈琲に願いを託し

マークシートなるものを考案したReynold B. Johnson感謝し、

炙り出しをも疑った合格通知



たとえ、風の中、雪の中、ホワイトアウトの中。

神に仏にイチローに・・・!と、祈りながら手にした合格必勝アイテムは、

由緒正しすぎる最強の装備







二人で志望校を見に行ったあの日のこと。

二人で真夜中の志望校前で凍えたあの日のこと。 







毎晩二人で新研究を開き、

ケンカしながら耐え続けた4ケ月。



15年の付き合いの中で、

何より傍にいた日々だった。






そんな日々も今日でお終いかぁ。と思うと、

少し寂しくもあるけれど、

あの時に見た桜並木の下を、

満開の桜の下を、

二人で歩けることを祈って・・・!








寝ます。





ご清聴ありがとうございます。

がんばれー!の応援はこちらをぽちぽちぽちっと。

人気ブログランキングへ    ブログランキング・にほんブログ村へ 

人気ブログランキング
 に参加しています
レシピブログランキング に参加しています
にほんブログ村 に参加しています

ありがとうございます。ぺこりぺこり。






明日は5時起床。(←最大の難関)









\リアルタイムで更新情報が届きます/