みっしょんこんぷりーと!
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(全国のお母様方、今年も大変お疲れさまであります)

(友チョコの普及勢力に奥歯を噛みしめる方もいらっしゃるかと存じます)

(ホント、お疲れ。マジで、お疲れ)

(私めは、サラっとスルーを決め込んでおりましたが、そうもいかない部分もありましたんで、

さっくりちょろっと作って、みっしょんこんぷりーと!でございます)

(これから奥歯を噛みしめる方はガンバッテ!)









今日は、アレコレソレを経て、これこうなってこんななった後のお話です。










昔々、その昔。

何かの雑誌で、「魔の3〇〇」という記事を読んだことがある。





それは、人間の集中力について書かれたものだったのだけれど、

人間の集中力というものは、3時間が限界で、

たとえ、東大出身の天才でも3時間。

昨日のことすら忘れるあたしでも3時間。

持続する集中力のMAX値は、皆平等の3時間。



だけれども、集中力というものは、

少しの休憩を挟むことによって復活するらしく、

だから、9時始業、12時休憩、3時休憩、6時終業の就業時間を使う会社が多いとか。



なるほど、確かに3時間。





その他、集中力というものは、時として人の気持ちにも影響を及ぼすことがあるのだけれど、

それもすべて「3」という数字に起因するらしい。



よく、カップルの節目に、

「1ケ月」「3ケ月」「半年」「1年」「3年」が挙げられるのは、

そこからきているとかなんだとか。



なるほど、確かに歌もある。

(3年目の浮気 byヒロシ&キーボー)






とは言え、あたしがこれを知ったのは、

今から10年以上前のことだし、

なんとな~く心の隅で覚えてた程度のものだったのだけれど、

よくよく考えてみると、我が家、3ケ月なんだよね。



受験戦争開始から3ケ月。

魔の3ケ月突入期。





本腰を入れて受験対策に入ったのが昨年の11月。

よそ様よりだいぶ遅めの受験対策だったけれど、

ちょうど3ケ月後にあたるこの時期、

ちょっと飽きてくる時期だよね。

まぁ、でも、分かるよね。

だってあたしもつれーもん。





でもさ、

それでも自分で言ったよね。



第一志望校に行きたいって。





あたしも、何度も何度も聞いたよね。

「第一志望校に行くなら、もっと勉強するんだよ?」

「今までの倍以上勉強するんだよ?」

「それでも受かるかどうか分からないんだよ?」

それでも言ったよね。



第一志望校に行きたいって。





「コメダ校ならもう勉強しなくていいんだよ?」

「卒業まで遊べるよ?」

「バレンタインに友チョコ作れるよ?」



「でも、第一志望校に行きたい」





何度聞いても曲げないから、

こっちも腹を括って、諭吉に別れを告げて、それなりの対策、したよね。



ちょっと芸能人ばりのスケジュールと相成ったけど、

それ、分かってたことだよね。










だっつーのに。





「第一志望校変えたい。」





とは、どういう風の吹き回しなのか。こんにゃろう。







しかし、我が家は魔の3ケ月突入期。

少しくらいのトラブルは仕方がない。

ああ、これが魔の3ケ月ってヤツか、そうかそうか、魔の3ケ月なのか。

そう思いながら、ひなに聞いた。





あたし「じゃ、どこに行きたいの?」





ひな「コメダ校。」





ここでコメダ校を出すということは、

「もう勉強したくない」「飽きた」「遊びたい」。



それは安易に想像できたけれど、

一応、ひななりの言い分があるかもしれないので、

念のため、もう一度、聞いた。





あたし「どうしてコメダ校にしようと思ったの?」





ひな「・・・・・たくないから。」





あたし「え?」





ひな「太りたくないから。」












太りたくないから。











思わず聞いちゃったよね。

右耳さん、左耳さん、お揃いですかー?つって。

鼓膜さん、耳小骨さん、詰まってませんかー?つって。

神経さん、大脳さん、お仕事できてますかー?つって。



大丈夫ですかね、あたしの耳と、うちの子の頭。

 



あたし「・・・いや、あの・・・さ・・・・・」





いや、これが、ね?

もう勉強がツライとか、飽きてツライとか、座りすぎて痔になったとか、

そういうのなら納得ですわ。

あたしもね、ちょっと考え直すし、ボラギノールだって買う。



でもね?

太ったとかね?

ごめん、ちょっとワカラナイし、つける薬もない。





あたし「ごめん・・・ちょっと意味がワカラナイんだけど。」





ひな「勉強ばっかりで太ってもうやだ。」





うん、ホントにね、

意味がワカラナイんだけど、

話、進めるね。





あたし「じゃあさ、ちょっと聞くけど、何キロ増えたの?」











ひな「500g」










もーさ、ホントにさ、思わず聞いちゃったよね。

右耳さん、左耳さん、お揃いですかー?つって。

鼓膜さん、耳小骨さん、詰まってませんかー?つって。

神経さん、大脳さん、お仕事できてますかー?つって。



絶対オカシイ、あたしの耳と、うちの子の頭。





あたし「あのね、500gくらいの体重はね、毎日変わると思うの。」





まぁ、あたしも疲れてたしな。

前日もたいして寝れなかったし、趣味の昼寝に勤しむ時間もなかった。





あたし「あたしだって朝晩で1kgくらいは違うし、なんなら風呂に入るだけで違う体重だよね。」





きっと、疲れが溜まってるんだろう。

目を開きながらにして夢を見てもおかしくない。





あたし「そしてそれ、誰でも同じだし、500gって太ったうちに入らないよね。」





そうか、そうだ。

夢か、夢だ、夢なんだ。





あたし「太ったっつーの、最低でも2kgから。それ未満は気のせいか気にしすぎ。」





あたしは、夢と現実の境目が分からなくなりつつも、





あたし「ひなもよく考えなさい。」





華麗な締めくくりを見せた。









が。









それが面白くなかったのか、

ひなは完全シカトを決め込んだ。

オイ、コラ。









自ら決めた道を、自ら放り出すのはどうかと思うし、

3年間お世話になる学び舎。

それを一時の感情で決めるものでもなければ、

500g太っただの、ワケの分からん理由で決めることではない。



そして、親とは言え、こちらとて聖人君子ではない。



家族全員が一丸となってサポートしているこの時に、

なんつーことを言い出すのか。


ゴラァ!!!


ぐらいは、思う。





が、しかし。

自分の高校受験時を思い出してみれば、

ひなの気持ちも全く分からないワケでもない。





部活をしてた子が机に張り付けば運動量が減り、脂肪が増える。

そして勉強の合間にちょこちょことおやつをつまめば、

それは脂肪となるし、もちろん蓄積される。

当たり前のことだし、仕方のないこと。





子供だ、子供だとは思っても、

よくよく考えてみれば、ひなも年頃だしな。

たった500gとは言え、気になる部分があるのかもしれない。





あたしは、500万歩譲って、夢の世界から脱出。





「ダイエットなんて受かったらいくらでもできるし、ひなが運動したいならいくらでもすればいい。」

「ジムがいいならジムに通えばいいし、またバレエ始めてもいいし。」

「一人じゃできないって言うなら、あたしも付き合うし。」

「そんなに気になるなら、明日からダイエット食に切り替えるから。」





などと、

数回に渡って、通算8500万歩の譲りをみせたところで、










ひな「・・・・・・・・・」









オイ、コラ、ガン無視か。






ひなは階段を駆け上がり、自室へ閉じこもった。








ご清聴ありがとうございます。

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