ひなの志望校を決めるとき、

うちは、本命の志望校を2本立てた。





ひとつは、本人希望の公立校。

もうひとつは、親希望の私立校。





事実、高校くらいは本人の意思で決めて欲しくもあるけれど、

親としては想うところもある。










常連様もご存じの通り、うちの子はややおっとり型である。



確かに、「ゆとり」と言われる今の子は、

昭和なあたし達から見れば、欲もなければ、ガツガツ感もなく、

随分おっとりしている気がするけれど、

うちの子は、それに輪をかけたおっとり。

おっとり中のおっとり型である。



本人が公立に行きたいなら公立でも構わない(諭吉的にはありがたい)のだけれど、

規則にゆるく、規律も穏やかな公立より、

規則に厳しく、規律もうるさい私立のほうが、うちのおっとりには合うような気するという点。

ついでに、先輩の子供がその私立に通っていて、それがすごく良さそうだったという点。

そのことから、あたし達は私立をオシた。





それでも本人が受けたくないというなら、それはそれでよかったのだけれど、

私立の制服を見せたら、一気にノリノリとなったで(事実、私立の制服はちょーカワイイ)、

公立と私立、2本の本命を立てた。

(あとは、面接官の顎のおかげで受かった併願校(試験なし))







ただここで、ひとつだけ問題があるとすれば、

志望する公立&私立は、

偏差値がほぼ同じ。ということ。





元より、内心が足りていない我が家。

なのに、この時期になってもまだ偏差値が足りていないという現状。



それでも、公立の受験は3月。

3月まではまだ日がある。

頑張れる時間がある。



しかし、私立の受験は2月。



この1ケ月の差は大きい。









そんな中、最後の三者面談が行われたのは先月のこと。

先生は、案の定私立受験を止めた。





理由は、「厳しい」。





偏差値、合格率、内心点。

すべてにおいてかすりすらしていない我が家。

三者面談の時点で合格率30%。

受かったら奇跡のレベル。





先生「公立受験まではまだ日がありますし、ここで頑張れる子は頑張れるので、公立に関してはアレですが、

私立はもう日にちもないうえすべてにおいて足りてないですし・・・

公立のほうがまだ分があるかな・・・と、思うんです。いや、ぶっちゃけ、公立も危ないんですけど。」




先生の言うことは最もだった。





先生「幸いにも併願が受かっている今、メンタル的にもこの状態で公立に挑んだほうが良いと思うんです。」





本当に最もすぎたけれど、

それでも我が家は譲らなかった。





あたし「でも、万が一ということが・・・!世の中には万が一が・・・!万が一が・・・!」





あたしはひたすら万が一を力説し、





ひな「運だけは持ってるんです!!!!!」





ひなは運の良さを強調した。





本来15分の面談は、30分以上に渡って行われ、

「大丈夫、大丈夫、物は試し!」と、

2人がかりで先生を説得した。





先生「・・・・・今年一番の博打ですね・・・・・」





先生は青ざめた顔で落城した。










そんな博打受験が行われた2月のとある日。



我が家は。
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コメダコーヒーにいた。

それも、朝7時から。





何してんの?あんたんち。

って感じなんですけど、

あたしさ、東京から帰ってきたばっかりで。

それも、すぐに寝ればよかったんだけど、

うっかり調子づいちゃって。

結果、朝まで仕事しちゃって。





あたし「コメダ行こ。コメダ!」





つって、近所のコメダにお誘いした。
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まーね、

受験当日に早朝コメダとは、なんと優雅なことか。



事実、早朝7時のコメダは、

誰一人客もおらず、

広い店内は貸し切り状態。







もちろん、受験生など皆無。 ←当たり前!






あたし「コメダで朝ご飯食べて、そのまま受験会場行こ!」
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ひな「ワーイ!ひな、コメダコーヒーに来てみたかったんだー!」





さぶろー山「俺も来たかったー!」





本来、ひなと2人でコメダ→試験会場と思っていたのだけれど、

娘の人生最大の博打に立ち会うべく、さぶろー山までがお休みをとっていたこの日。



これが功を奏したのか、功を奏さないのか、

受験当日(それも、1時間後には入試)だというのに、

完全にレジャー気分に陥る我が家。





ひな「ひな、ココアー!」





さぶろー山「俺、アメリカーン!」





ひな「ひなのアイスココア、超BIGサーイズ♡」
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さぶろー山「すっげー!ソフトクリームマウンテーン!」





と、はしゃぐ2人に、

これではいけない。

少し気を引き締めていこう。

と思い、





あたし「ひなはこれからこのココアより高い頂に挑むんだよ。」





と言えば、





ひな「試験もこのココアくらい甘いといいんだけどなー。」





と返され、

実にウマい返しだな。と、感心してしまった。








ご清聴ありがとうございます。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






むちゃくちゃ中途半端なんですが、帰ってきたら続き、書きます・・・!










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