「枕が違うと眠れない」とは言わないけれど、
「毎日隣にある温もりがない」ことは、あたしを不安にさせる。
一泊目は、不安な夜を過ごし、
二泊目は、濡れた枕を抱き、
三泊目は、爛々とした目で朝を迎える。
のび太以上の逸材と言われたあたしですら、
ナポレオン並みのショートスリーパーと成り下がるワケだから、
帰宅が決まった時なんて、
それはもう楽しみすぎて、
スキップしすぎて上野の階段を転がり落ちながら帰ったりもするワケ。
青タンにも目もくれず、うっきうきで新幹線に乗り込み、
猛ダッシュで家に帰ったところで。
/シーン\
\ツーン/
目すら合わせてくれない二番娘には、
絶望を感じる。。。
ご清聴ありがとうございます。
嗚呼・・・と、思ったらこちらをぽちぽちぽちっと。
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ありがとうございます。ぺこりぺこり。
今晩は一緒に寝ていただけると・・・いいなぁ・・・(遠い目)
\リアルタイムで更新情報が届きます/
前記事の面接官の顎の件、共に感謝していただき、共に喜んでいただき、ありがとうございました。
見ず知らずの親子ですのに、自分のことにように喜んでいただき、本当に嬉しかったです。感涙・・・!
まだまだ先の長い受験戦争ですが、もうちょっとの間、頑張ろうと思います!
そして、無事に受かった際は、今後この道を通る方のお役にたてますよう、
一偏差値をあげるのにいくらかかったかも残しておこうと思います。(←すでに笑える金額になっている件)