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アーモンドプードル。





 





今年もやってきましたね。

やってきましたよ!






あたしの誕生日シーズン。

もとい、バレンタインシーズン。







あたしの誕生日、もとい、バレンタインっつーと、

今年も恒例の、あの講座が開催されるワケですが、

毎年楽しみにしてくれてる方、お待たせしました。

これだけを拾い読みする方、ありがとうございます。

まったく興味のない方、優しくスルーしてください。



ただ、今年はいささか予定が詰まってて(受験とか、受験とか、受験の)、

どこまで書けるか分からんのですが、

行けるトコまで行ってみようと思います。




2017年のバレンタイン講座、

一発目はこれ!
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/アーモンドプードル\






アーモンドプードル。

アーモンドパウダー。 




どちらも製菓材料で良く見る言葉だけれど、

何が違うん?って思ったこと、ありません?





これね、フランス語か英語か。の違いだそうです。

英語で粉をパウダー。

フランス語で粉をプードル。

いずれもアーモンドを粉にしたもののこと。

(注:稀に杏仁露をアーモンドパウダーと言う人もいるらしい)





レシピによっては、アーモンドプードル表記のものもあるし、

アーモンドパウダー表記のものもあるけど、

どちらも正解なので、好みの問題らしい。

ちなみにこのブログでは両刀使いになってる。





そんなアーモンドプードルには、

皮付きタイプと、皮無しタイプがあるんだけど、

何が違うっていうと。
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色が違う。

(左が皮付き、右が皮無し)




皮付きのほうが色も濃いのだけれど、

その分味が濃く、風味も強いので、

焼き菓子なんかにはもってこい。

少量でいい仕事をしてくれます。



ただ、良くも悪くも色付きなので、

色を出したいお菓子(マカロンなど)には不向き。

あと、皮付きのほうがしっかりした食感(皮無し:サクサク、皮付き:ザクザク)なので、

舌触り重視のお菓子にも不向きかな。





バレンタインもすぐそばに迫ったこの時期。

今年ははりきって手作りしようかなって思う方も多いと思うの。

そこでアーモンドプードルを使うお菓子を選ぶ方も多いと思うの。

でも、普段お菓子作りをしない方も多いと思うの。

はりきってアーモンドプードルとか買っても、使い切れず、ゴミ箱行きにしちゃう方も多いと思うの。





そんな方にお教えしたい。

買うべきものは、これです、これ!
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アーモンドホール。





見てのとーり、粒のアーモンドなワケですが、

これを買って、
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ガガガガガー。



あーら不思議。
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アーモンドプードル!





まぁ、形あるものは粉々にできるけど、

粉々になったものは戻らないって原理、ね。



あと、アーモンドプードルを加工なしで食べる人はいないけど、

アーモンドホールなら加工なしで食べても美味しいし、ね。





もちろん、この手作り全盛期の時代。

少量での販売もあるし、

頻繁にお菓子を作る方だったら、最初からアーモンドプードルを買ったほうが断然便利なんだけど、

挽きたては風味もいいし、

結構簡単にできるんでね。



もし、アーモンドプードルを使うお菓子が作りたいけど、

アーモンドプードル一袋買っても余らせちゃって、毎年ゴミ箱行き。

って方がいらしたら、是非お試しあれ!







レシピ自家製アーモンドプードル


【材料】150g分(100gでもできるし、50gでもできます)
生アーモンドホール・・・・・150g(塩のついていないタイプ)


【作り方】
1:アーモンドは150℃のオーブンで10~15分ほどローストする。
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フライパンで炒ってもいいし(その場合は終始弱火で)、オーブントースターでもOKです。


2:アーモンドを適当に刻む。
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ホールをそのままミルサーに入れちゃうと、出来上がりが二層(粉と粒)になっちゃうのでね。


適当に刻む感じで良いので、ざくざく刻んでください。
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目標は5mm角程度。


3:ミルサーに入れ、スイッチオン。
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10秒くらいかけたら、スプーンなどで軽く混ぜ、再びスイッチオン。


スプーンで混ぜる→スイッチオンを繰り返し、全体が粉状になればOK。
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やりすぎるとアーモンドの油分がでてしまうので(練り胡麻状態になります)、やりすぎ注意!



自家製アーモンドプードルできあがり。
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ポイントは、ホールごとミルサーに入れないことと、

何度かスプーンで混ぜ、均一な状態でミルサーにかけること。かな。





ホールをそのまま入れちゃうと、

まだらなアーモンドプードルができるし、

混ぜずにかけ続けると、アーモンドの油分がでて練り胡麻状態になってしまうので、

面倒でも刻んでからミルサーへ。

そして、何度か混ぜながらミルサーを。




この2点だけお守りいただければ、

市販品と相違ない、挽きたてアーモンドプードルができます。
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あと、使うアーモンドは生の塩なしタイプ。

製菓材料店で売ってるものは、たいていがこのタイプなんですが、

おつまみ用に売ってるアーモンドは塩がついているので、それはNG。

(まぁ、塩味のものを作るならいいと思うけど)





そこだけお間違いのないように。
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挽きたてのアーモンドプードル。

むちゃくちゃ香りがよくて、香りの良さにびっくりすること間違いなし。





少量だけ欲しいなら、買うべきものはこっちですよ、こっち。
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 アーモンドホール!



ホールアーモンドなら、そのまま食べれる(一番面倒のない食べ方)ので、

ホールアーモンドで作るレシピにしましたが、

ダイスタイプスライスタイプでも作れます。

(ダイスタイプやスライスタイプを使った場合、皮無しのアーモンドプードルができます。

すでにローストされているタイプなら、ミルサーにかけるだけでOK)

後々、ご自身が一番困らないタイプをお選びくださいませ。






【使用資材】
ホールアーモンド(200g) 
(少量でよければ50g入りのタイプもあるYO!)


お菓子・パン作りの総合サイトcotta







アーモンドホールが余ったら、

軽く炒って塩ふって食べるのが一番簡単ですが、

ご自宅にはちみつやメープルシロップがある場合、

こんなんも作れます。

はちみつナッツ。(はちみつを注ぐだけ)



レシピは数種類のナッツを使ってますが、

アーモンドだけでもOK。

日持ちもするし、作っておくと何かと便利。

友達にあげると超絶喜ばれます。








そして。

出来上がったアーモンドプードルで何ができるかっていうと、だね。

それはまた別の話よ、別の話。








ご清聴ありがとうございます。

別の話への期待はこちらをぽちぽちぽちっと。

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ありがとうございます。ぺこりぺこり。






来週中くらいにはUPできればいいなーと。











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